アフレコとは、映像翻訳の手法のうち「吹替」の制作過程で、声優が映像にあわせて演じた音声を収録する「アフターレコーディング」の略。
アフレコ現場では翻訳者が作成した吹替台本をもとに、声優が演技したり、演出家が声優に指示したりします。台本を作成した翻訳者が立ち会うこともあり、必要に応じてセリフが変更される場合には、翻訳者に代案を求められることがあります。
フェローの吹替演習:アフレコ演習
吹替の授業を行うすべての通学講座では、自分で作成した吹替台本でプロの声優が演技する、アフレコ演習を行います(各講座のカリキュラムで1回)。
プロの声優から、「このセリフはしゃべりづらい」「尺(セリフの長さ)があわない」「映像に合わせるのが難しい」といったフィードバックを受けることで、仕事で通用する台本やセリフ作りのポイントが学べます。
▲プロの声優を招いてのアフレコ演習