SSTとは、映像翻訳の手法のうち「字幕」を制作する際に使用するソフト。
字幕として表示させる文字数の自動計算、字幕原稿の作成や映像への字幕挿入などが行え、翻訳者と映像制作会社の双方が使用することで作品制作過程の作業効率が上がります。 そのため、SSTの操作が可能な翻訳者が求められるケースが多く、映像翻訳者には必須のソフトです。
フェローの字幕演習
通学講座「カレッジコース」「ベーシック3コース」「映像基礎」、通信講座「はじめての映像翻訳」「映像翻訳<吹替と字幕>」では、SSTの操作が未経験の方のために、基本操作講習をカリキュラムに取り入れています(通信講座は希望者のみ)。
また字幕の授業では、SSTで作成した字幕データを講師に提出し、授業でもSSTを使用して解説を行います(通信講座は一部のマスターコースで希望者のみ)。
提出用の字幕データ作成には、PC全16台にSST G1を搭載したフェロー・アカデミーのパソコンルームをご利用いただけます。
学習中からSSTの操作に慣れることで、仕事デビューのときにも困らない、プラスアルファのテクニックが身に付きます。
▲(株)カンバスの字幕制作ソフト「SST」▲フェローのパソコンルームは全台SST完備