実務翻訳 メディカル

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お申込み〜受講までの流れ

講師による講座紹介

医薬品関連文書の翻訳を徹底的に学び、現場で求められるプロを目指す

マスターコース「メディカル」

この講座は、毎回400〜500ワード程度の英文を翻訳していき、医薬品関連文書(添付文書、治験実施計画書、治験統括報告書など)の翻訳に役立つ、基本的な知識や表現を身につけることを目標としています。
医薬品関連文書の翻訳では、言うまでもなく、まず正確さが重要です。専門的な略語や用語に関する知識も必要となります。また、整合性がとれているか、つまり関連文書や過去の文書と同じ訳語や表現が使用されているかにも注意を払わなくてはなりません。さらに、医薬品関連文書の読者は限られた時間で多くの文書に目を通す必要性にせまられているため、1回読めばすぐに内容を理解できる訳文にすることも重要です。「じっくり読めばわかるでしょ」という言い訳は通用しません。
医薬品関連文書には一定のパターンがあることが多く、慣れればさまざまな薬剤の文書に対応できるようになります。頼りになる翻訳者をめざして、一緒に学んでいきましょう。

予定カリキュラム

第1回 添付文書➀
第2回 添付文書➁
第3回 治験実施計画書➀
第4回 治験実施計画書➁
第5回 治験総括報告書➀
第6回 治験総括報告書➁

この講座で身につくスキル

・医薬品関連文書にふさわしい用語や表現を選択する
・医薬品関連文書を訳す際に参照すべき資料を把握する
・簡潔で読みやすく、1回読めば理解できる訳文を作成する

クラウン会員推薦対象ジャンル

メディカル
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講師

佐古 絵理(さこ えり)

医薬翻訳家。獣医師。動物病院での勤務を経て医薬翻訳に転向。2008年にJTFほんやく検定1級を取得(医学・薬学分野の和訳および英訳)。現在は主に治験に関する各種計画書・報告書などの医薬品関連文書の和訳を行う。その他、獣医学関連文書の和訳や医薬論文紹介記事の執筆も行なっている。

→ 佐古先生のインタビュー「決断力が重要な獣医師より、じっくり取り組める翻訳者へ自身の特性を見極めてキャリアチェンジ!」

受講期間

2017 年 10 月 〜 2018 年 3 月

スクーリング日

2018 年 3 月 3 日(土)

申込期間

2017 年 8 月 1 日(火) 〜 9 月 1 日(金) 正午

合否発表

2017 年 9 月 15 日(金)
メールにて結果をお知らせいたします。
選抜課題提出締切 2017 年 9 月 1 日(金)正午 必着

提出・返却方法

提出:受講生専用Webサイト「マイページ」より課題をご提出いただきます。
返却:「マイページ」から添削結果と解説/訳例をダウンロードしていただきます。
※受講にあたって、Eメールアドレス、Microsoft WordもしくはWord形式で保存できるワープロソフトを所有し、基本操作ができることが条件となります。
※海外手数料不要。

修了生の声

受講中に翻訳会社のトライアルを何社か受け、
その後合格して仕事を受注できるようになりました!


製薬会社で翻訳以外のお仕事をしてきましたが、在宅翻訳者を目指していくつか通信教育を検討していました。その中で、佐古先生のマスターコースは治験関連の題材を扱っており、仕事に直結するのではないかと考え受講することとしました。受講開始直後は会社勤務と並行しながらの受講でしたが、その中でも問題なくこなせる分量だったと思います。仕事では取り扱ったことのある治験総括報告書も実際に訳するとなるといろいろと調査することがありましたが、その調査方法や関連サイトについても添削時の解説で説明していただいたので理解が深まりました。先生の添削や解説はとてもお優しい口調ですが、間違いや勘違いについては丁寧に、時に厳しくご指摘いただきました。私の場合はケアレスミスが多く、実際の仕事ではそのような部分が致命的になるということも教えていただきました。受講中に翻訳会社のトライアルを何社か受け、その後合格して仕事を受注できるようになりました。実際の仕事でも治験関連の文書がありますので、疑問に思った部分についてはもう一度佐古先生の解説を読むこともあります。スクーリングでは実際の仕事の流れなども教えていただける上に、質問にも気さくにお答えしていただきました。


北海道在住/40代/女性

仕事でも、「最初はゆっくり時間をかけて」という
先生のアドバイスを思い出し、納得のいく仕上がりでの提出を心がけています


数年前、医療関係の出版翻訳の機会をいただいたのをきっかけに、医療関係の産業翻訳にも携わりたいと思い、この講座を受講することにしました。
課題に取り組む際には、許す限り時間をかけて、下調べをし、類似文書で表現を確認しました。さらに、添削結果が返ってくると次の課題に取り組む前にしっかり復習することを自分に課しました。スクーリングでは、佐古先生の自然体で翻訳に臨まれている姿勢に感銘を受けました。また、原文に忠実に訳すことの大切さも学びました。翻訳に当たり、背景知識などの調査が必要なのはもちろんですが、英語と日本語、両方の基本的な語学力が何よりも大切だと感じました。大学での専門は医学とは無関係でしたので、この講座の受講は医療翻訳に対する自信にもつながりました。
修了後まもなく、翻訳会社からトライアルの打診があり、無事合格。現在、フリーランスとしてお仕事をいただいています。「最初はゆっくり時間をかけて」という佐古先生のアドバイスを思い出しながら、納得のいく仕上がりでの提出を心がけています。受講中に教えていただいた参考文献やウェブサイトも大いに役に立っています。


海外在住/50代/女性
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