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TEL: 03-3475-5811 (代表)
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リーディング講座

原書を読み、シノプシスを作成するというリーディングの仕事を実践的に体験。文芸翻訳に必須のリーディングのポイントを学びます。
教材 オリエンテーション&テキスト1冊、アドバイスシート、Q&A用紙、「リーディングのお仕事」ポケットブック、原書2冊
※写真は「ノンフィクション」の教材一式
こんな方におすすめ
 
・出版翻訳家を目指す方
・シノプシスの書き方を学びたい方
 
受講期間 各3ヵ月
 
受講料   各ジャンル 26,250円(税込)
 
学習方法   課題演習と添削指導2回
 
サービス添削期間   1ヵ月
 
執筆講師   ミステリー/越前 敏弥  ノンフィクション/夏目 大
ロマンス/中谷 ハルナ  児童文学/こだま ともこ
 
教材発送   毎月27日(土日祝の場合は前後します)初回一斉発送
 
支払い方法   ○一括払い: 郵便振替・銀行振込・クレジットカード(VISA,MASTER) のいずれか

毎月27日に、フェロー・アカデミー事務局より教材と受講料納入のご案内を発送します。到着後、8日以内に受講料のお手続きをお済ませください。Web申込でクレジットカード払いを選択された場合、お申込み時にご登録いただいたカード情報に基づき処理いたします。

※海外からの受講で、振込払いを希望される場合は、入金が確認できてから教材を発送いたします。また海外受講の場合、分割払いはご利用いただけません。予めご了承ください。
 
お申込み   リーディング「ミステリー」 左のボタンからお申込みいただけます。
 
お申込み   リーディング「ノンフィクション
 
お申込み   リーディング「ロマンス
 
お申込み   リーディング「児童文学
 
講座の特長 編集者に聞く 添削トレーナーから 受講生の声
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講座の特長

文芸翻訳に欠かせないリ−ディング作業
リーディングとは、出版社が日本でまだ翻訳出版されていない海外の作品を出版するかどうか検討するための資料=シノプシス(レジュメ、梗概ともいう)を作成する作業のこと。
シノプシスは作品のあらすじや感想・評価などをまとめたものですが、簡潔で客観的な文章にする必要があります。
とても大切な作業であり、出版翻訳家を目指す方には重要なプロセスとなります。
プロの経験を反映させたテキストでリーディングのかんどころを押さえる
テキストの執筆講師は、リーディングの経験も豊富なプロの翻訳家。
テキストには、各ジャンルごとに、原書の読み方、シノプシスの書き方の他、そのジャンルを専門にするなら押さえておきたい有名な作品の紹介や、その作品の文学史における位置などが解説されています。
2冊の原書でリーディングの実作業を体験
どのジャンルも原書が2冊届きます。1冊目は比較的読みやすくて分量の多くないもの、2冊目は内容の濃い本格的な作品に挑戦していただきます。原書を読んだら、シノプシスとしてまとめて提出。トレーナーが客観的な評価ができているか、作品の全体像がつかめているかなどにポイントをおいて、添削・講評します。
講座修了後、優秀な成績を修めた方には、講師の推薦でアメリアのクラウン会員になるチャンスが得られます。
 
 
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編集者に聞く
アメリアの協力会社でもある角川書店の編集者、安田沙絵さんに「リーディング」という仕事についてうかがってみました。
「うちは複数の版権エージェントと取引をしていて、海外で人気のある本や脚光を浴びそうな新作情報を定期的に送ってもらっています。送られてくる作品数は時期によってまちまちですが、リーディングを依頼するのはそのうちの3割くらいでしょうか。わたしたち編集者は、納められたシノプシスを読み、月2、3回開かれる検討会で、どの本を翻訳・出版するか話し合います。とにもかくにも一番大事なのは、その作品の意図をきちんと読みとって、まっすぐに伝えてくれることですね。
最近は、海外でも若い作家の活躍が目立ってきています。そういう作家の作品は同世代の訳者さんに翻訳してもらいたいと思っていますので、若い新人翻訳家が出てくるのを期待しています。普段からいろいろなジャンルの本を読んで評価する力、感性を養ってください。リーディングはそういった意味でも翻訳の力をつけるのに役立つはずです。」
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添削トレーナーから
翻訳家の卵にとってリーディングは大事なチャンス!ところが、リーディングをきちんと勉強する機会というのは意外に少ないのではないでしょうか?
シノプシス作成には、訳すのとはまた違う難しさがあります。数百ページの作品をたった数ページのあらすじにまとめるには、文章の構成力が必要ですし、的確な批評をするには、客観的な視点で作品を読む力も必要です。また、児童文学のリーディングでは、「日本の子どもはどう思うだろうか?」という点がとても重要になります。それには普段から最近の子どもの本の傾向や、子どもの好みをつかんでおく事が大切です。
あらすじもただ簡潔にまとめるのではなく、作品の雰囲気を出すようにします。子どもが好きそうなエピソードが出てきたのなら、それを盛り込んだり、対象にあわせた文体であらすじを書いたりするだけでもぐっと雰囲気が出ます。工夫のしがいがあるのでとても面白いですよ。
また本講座では、実際の仕事と同様に、課題が届いてから割りと短期間でシノプシスを仕上げるようになっているので、その点でも良い練習になると思います。
本物のリーディングの依頼を受けたつもりで、是非挑戦してみて下さい。

■リーディング講座 児童文学 添削トレーナー/国分 圭子
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Student's Voice
シノプシスには、作成者の文章センスや作品を理解する力が如実に表れるので、出版社に実力を売り込む格好の材料となります。そのためリーディングの仕事は文芸翻訳家への登竜門とも言われ、リーディングを通じて翻訳の機会を得ることも少なくありません。
以下はこの講座を受講し、アメリアのクラウン会員に推薦され、リーディングの仕事を手がけた方々の声です。
リーディングのお仕事をいただき、急ぎでしたが納期をきちんと守り納品したところ、2ヵ月ほどして今度は全訳するように依頼を受けました。
(神奈川県在住 K.H.さん)
2年ほど前にリーディングをした際、シノプシスの中で私がその本を大絶賛していたのを編集者の方が覚えていてくださって、その作品の翻訳の仕事をすすめてくださいました。
(東京都在住 A.T.さん)
出版社でリーディングをして約2年半、その間ロマンスをはじめ、ミステリー、映画のノベライズなど約50本近くのシノプシスを書きました。その後トライアルを通じて翻訳の仕事をいただきました。
(東京都在住 K.S.さん)
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