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| 医学部卒。在学中に3年間NYに留学。卒業後、医学系出版社に勤めながら「フリーランスコース」に通学。現在は建築系出版の会社に勤務しながら、フリーの翻訳者としてはメディカル、建築の実務翻訳も手がける。 |
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医学、演劇、建築、自分の興味や得意な分野を すべて生かせる仕事が翻訳でした |
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医学に縁のある家系なので、子どもの頃から自然に将来は医者になろうと思っていました。大学の医学部に進学し、目指していたのは精神科医です。在学中に心理学を勉強しにNYへ留学したところ、日本より気軽に演劇が観られる環境だったせいか、元々好きだった演劇関係の仕事も捨てがたいと思うようになりました。医学と演劇、どちらの知識や興味も活かせる仕事はないかと考えたとき「翻訳」の二文字が頭に浮かびました。
フリーランスコースを選んだのは、メディカル分野の実務翻訳と演劇関係の文芸、映像翻訳の両方に必要なスキルが一度に学べると思ったからです。幸い、通学中からメディカル翻訳のお仕事をいただき、修了後もアメリアを通して在宅翻訳の依頼を受けましたが、一度オンサイト勤務の経験もしておきたいと思い、一年間医薬系出版社の正社員として翻訳に携りました。
翻訳の仕事はアメリアの求人情報を見てトライアルを受け、受注することが多いですね。昨年、医学テキスト『メルクマニュアル』の翻訳に携れたことがとても印象に残っています。
現在は、建築系の出版社に勤めながら、夜間の大学で建築を学び、週末や早朝に実務翻訳の仕事もしています。ゆくゆくは趣味の演劇や劇場建築の分野にも仕事の幅を広げていきたいと思っています。
翻訳は国内のみならず、世界のどこにいてもできる点も魅力です。将来はアジアの国々に文化振興として劇場をつくる仕事に関わるのが夢です。
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