実務翻訳コース 中級
※4月期のお申込みは締切ました。
 10月期は7/25(火)から募集を開始いたします。

メディカル

  • 受講期間:4/11 〜 8/22 (全18回)
  • 曜日/時間:毎週・火/19:20〜21:00 (100分)
  • 受講料:133,000円(税込 143,640円)
  • 申込締切:3/30

お申込みを締切ました

身近な医学関連のニュースから翻訳需要の高い治験関連文書まで幅広く扱い、内容や文書の形式に応じた、メディカル特有の翻訳表現を学びます。メディカル初心者、文系出身者でも、翻訳演習を通して必要となる基礎知識を習得できます。また、統計学や論文抄録の基本、用語集の使い方など、翻訳周辺の知識についても学ぶことができます。全18回中5回は、需要の高い英訳演習に取り組みます。

<予定教材>
【基礎知識/和訳:1〜13回】

  • 医学英語の学習法/メディカル関連文書の種類/新薬開発と承認申請の流れ
  • 医療関連サイトのニュース記事 <教材サンプル>/症例報告/
    有害事象報告 <教材サンプル>/学術論文の抄録 <教材サンプル>
    医学統計の基本/医療機器の基本/MedDRA(用語集)の使い方

【英訳:14〜18回】

  • 検査薬のカタログ文書/症例報告/治験統括報告書/学術論文の抄録/医学ニュース


<授業の進め方>

【和訳】

  • 1回の課題範囲はA4 1枚程度
  • 授業前半は課題テーマに関する講義、後半は2〜3人のグループで訳文検討、発表
  • 講師の訳例配布、講評
  • 「解剖用語(身体の部位)」に関する小テストを毎回実施

【英訳】

  • 1回の課題量はA4 半ページ程度
  • 授業の前日までにメールで訳文を提出
  • 授業前半は2〜3人のグループで訳文検討、発表、後半は課題テーマに関する講義
  • 授業で解説を聞いたあとに訳文を再提出。講師が添削
  • 次回の授業で添削結果と講師の訳例配布

★受講生限定特典★
「翻訳会社セミナー」[対象:初級〜上級の受講生]

翻訳会社の方を招いて、実務翻訳の仕事の種類やニーズ、トライアルと登録後の仕事発注までの流れや報酬などについてお話しいただくセミナーです。フェローでしか聞けない、企業のトライアル対策を知ることができます。

メディカルの授業の様子をのぞいてみよう スケジュール
講師:西村 多寿子(にしむら たずこ) 和訳担当/ 全13回

※西村先生の海外出張のため、6/20・6/27の授業は、梶浦真美先生が代講します。

医療翻訳者・ライター。プレミアム医学英語教育事務所代表。外資系製薬会社、総合病院、産業保健分野での実務経験を経て独立。日経メディカルオンラインに掲載する新着文献紹介記事や英語学習記事を執筆。主な翻訳作品に『生命倫理を考える〜終わりのない7編の物語』(丸善DVD・共訳)。

◆インタビュー
「論文抄録や有害事象、治験の翻訳にも役立つ講座です」
「語学力と医療の知識を駆使してメディカル・コミュニケーションに貢献したい」


【講師からのメッセージ】
メディカル全般の翻訳を手掛けていますが、特に臨床研究論文の翻訳を得意としています。製薬企業が新薬を開発し、承認を得るプロセスにおいて、様々な文書の翻訳が発生します。そのためメディカル翻訳は不況に強い分野であり、翻訳需要が安定していると言われています。
「メディカル」の講義では、初回から13回までの和訳指導を担当します。医学英語の基本から始めて、症例報告や論文抄録を理解できるようになることが目標です。メディカル翻訳では、原文の内容を正しく理解し、簡潔な日本語に訳す力が求められます。プロの仕事に対応する文章に触れながら、メディカル特有の単語や言い回しを学んでいきます。授業ではディスカッション・校正作業も行いますので、自宅でしっかり予習・復習をして、授業では積極的に発言してほしいと思います。
修了生は在宅翻訳者や医薬系翻訳会社のチェッカーとして活躍したり、文系出身の方がこの講座をきかっけにCRO(医薬品開発を代行する機関)に転職したりと、さまざまなフィールドで活躍しています。

講師:小森 厚一(こもり こういち) 英訳担当/ 全5回

メディカル翻訳家。主に論文の分野で活躍。東京大学獣医学科卒、農学修士。兵庫医科大学の助手を経て独立。

◆インタビュー
「書き手の心情が曖昧な文章に表れる!? 難しくも面白い、医学論文翻訳の世界」


【講師からのメッセージ】
英訳は原文が母国語(日本語)であるがゆえに、読み込みが浅くなってしまうという落とし穴があり、表面的な理解で翻訳しても、伝わる英語にはなりません。また、医学系の文章は専門家にしか分からないような書き方をされているものも少なくなく、そのまま英訳しようとすると不完全な英文になってしまいます。授業を通じて、“日本語である原文を深く読み込む”練習を繰り返し、完成度の高い英文の作成を目指します。
授業では発言することが肥やしになるので、間違いを恐れずに積極的に臨んでください。

受講条件
下記のいずれかの条件にあてはまる場合。

①同じ講座を再受講する場合。
②単科、カレッジコース、ベーシック3コース(旧フリーランスコース)のいずれかの「実務基礎」を修了した場合。
③通信講座の「実務翻訳<ベータ>」、「ベータ応用講座」「マスターコース(実務分野)」のいずれかを修了した場合。
④実務翻訳コースの受講テストに合格した場合。

*①〜③は、受講期間終了日から3年以内の申込みに限ります。
 ④は合格通知日から3年以内の申込みに限ります。
クラウン推薦
対象ジャンル
メディカル 日英メディカル
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お申込みから受講までの流れ

お申込み

受講テストの要・不要に関わらず、ご希望の講座を「お申込みフォームへ」からお申込みください。

  • <受講テストが必要な場合>

    1.お申込み後3営業日以内に、メールで課題文をお送りします(メールアドレスが無い場合は郵送)。
    2.1週間以内に訳文をご提出ください。
    3.ご提出後1週間以内にメールで合否結果をお知らせします。合格された方には別途、契約書面と受講料納入のご案内を郵送します。

  • <受講テストが不要の場合>

    お申込み後3営業日以内に、契約書面と受講料納入のご案内を郵送します。

お申込み

受講料納入のご案内到着後8日以内(ただし開講日より前)に受講料をお支払いください。


お支払い方法
○振込:一括払い
○クレジットカード(VISA/Master):1回/2回/ボーナス一括
(クレジット払いご希望の方は、お申込み時に入力いただいたカード情報に基づき手続きいたします)

お申込み

教材発送日は講座スケジュール(PDF)をご確認ください。

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