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| 【前編】 【後編】 | |
今号は、通信講座 マスターコース「実務×出版」の講師を務める木下裕子氏のインタビューをお届けいたします。実務翻訳と出版翻訳の両方の分野で活躍する秘訣とは? |
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| ――翻訳者を目指したきっかけは? | ||||||||||||
小さい頃から本が好きで、文章を読むこと書くことが好きでした。中学高校はカトリック系で英語教育に力を入れている学校だったので授業で英文を書く機会も多く、日本語同様、英語で書くことも好きになりました。 | ||||||||||||
| ――2年間学んだ後、実務翻訳の仕事に就いたのですか? | ||||||||||||
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そのスクールは通訳翻訳サービスも行っていて、毎年卒業生の中から1名程度はその翻訳室に入ることができるのですが、その年は私が入ることになり、翻訳者として実務翻訳に携わりながら、スクール講師の仕事もするようになりました。 | ||||||||||||
| ――その後、出版翻訳家としてもご活躍されていますね。どのようにしてチャンスを掴んだのですか? | ||||||||||||
小さい頃から本が好きだったので、出版翻訳もやってみたいという気持ちはずっと持っていました。とはいえ、実務翻訳も面白いですし、実績を積んできていましたので、出版系に完全にシフトするつもりはなく、いつか出版もできればいいなと思っていました。 | ||||||||||||
| ――現在は、実務翻訳と出版翻訳の両方の分野をバランスよくこなしていらっしゃますね。 | ||||||||||||
実務翻訳も出版翻訳もどちらも好きですね。書籍1冊の仕事が入ると多少実務の仕事をセーブしたりはしますが、今後も両方ともやっていきたいと思っています。 | ||||||||||||
| ――マスターコース「実務×出版」をご担当されますが、どのような講座になるのでしょう? | ||||||||||||
全6回の課題では、実務と出版から半分ずつ両方の課題を出したいと思っています。分野が違えども、翻訳本来の面白さとして、適切な訳文をアウトプットすることの楽しさ、むずかしさをわかっていただきたいと考えています。分野が何であれ、常に情報を発信する側と情報を受け取る側を意識した適確な翻訳ができるようになれば、それは翻訳者として強みになります。 | ||||||||||||






























