実務翻訳契約書・ビジネス法務

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お申込み〜受講までの流れ

講師による講座紹介

さまざまな種類の契約書、ビジネス文書の特徴を理解し、
安定した需要がある法務分野のプロを目指す

マスターコース「契約書・ビジネス法務」

翻訳会社などから「法務」というジャンルで依頼が来るのは、主として契約書ですが、他にもいろいろあります。本講座では、法務分野の主役である契約書から、サービス契約、販売店契約などの和訳と秘密保持契約の英訳を出題する予定です。さらに、会社定款の和訳およびの社内規則の英訳を予定しています。契約書は定型表現がある一方、内容によって特徴も違います。それぞれの契約書の特徴を理解しながら、契約書特有の表現を習得していただくことを目標とします。そして、その応用ともいえるその他の文書の翻訳も勉強することにより、法務分野のプロへのステップとなることを願っています。法務分野は、景気などに左右されることなく、常に安定した需要のある分野と言えます。また、英訳も増えていますので、その力を付けることにより、さらに仕事獲得の道が開けると思います。なお、本講座は、契約書の一般条項に関する知識や基本的な訳しかたを習得された方を対象としています。

予定カリキュラム

第1回 販売店契約(和訳)
第2回 サービス契約(和訳)
第3回 秘密保持契約(英訳)
第4回 共同プロモーション契約(和訳)
第5回 定款(和訳)
第6回 社内規則(英訳)

(カリキュラムは予告なく変更する場合があります)

この講座で身につくスキル

・さまざまな法務分野の文書に対応できる
・仕事需要の高い日→英の翻訳力
・契約書特有の定型表現と応用力の習得
・内容に即した正しい法律用語の選択ができる

クラウン推薦対象ジャンル

ビジネス または 日英ビジネス
→ クラウン会員についての詳細はこちら

講師

森本 千秋

実務翻訳家。商社勤務後、外資系通信機器メーカーにて国際取引や法務に関わる。現在はフリーで企業の契約業務関連を中心にビジネス全般の翻訳を手がける。

◆講師インタビュー
→ 「ビジネス翻訳者に向いている人」

受講期間

2018 年 3 月 〜 8 月

スクーリング日

2018 年 5 月 12 日(土)

申込期間

2018 年 1 月 5 日(金) 〜 2 月 1 日(木)正午
選抜課題提出締切 2018 年 2月 1 日(木)正午 必着

合否発表

2018 年 2 月 16 日(金)
メールにて結果をお知らせいたします。

提出・返却方法

提出:受講生専用Webサイト「マイページ」より課題をご提出いただきます。
返却:「マイページ」から添削結果と解説/訳例をダウンロードしていただきます。
※受講にあたって、Eメールアドレス、Microsoft WordもしくはWord形式で保存できるワープロソフトを所有し、基本操作ができることが条件となります。
※海外手数料不要。

修了生の声

先生からのフィードバックは具体的かつ細やか!
指摘された自分の弱点を意識することで訳文の質が安定してきました

フリーランスとして活動を始めて日の浅い翻訳者です。翻訳会社の法務翻訳トライアルに合格したことをきっかけに、早めに自分の弱点を洗い出してレベルアップにつなげたいと考え、この講座を受講しました。
毎月の課題は、提出日までに訳しきれないほどの分量ではありませんが、法務文書特有の表現と、その文書が使われる分野の専門用語の確認・検討が訳文作成の両輪です。どちらかにかける時間が減るとすぐに成績に現れるので、提出には毎回緊張感がありました。
森本先生からのフィードバックは具体的かつ細やかです。各課題で考慮すべき点はもちろん、受講生の多くから寄せられた質問・感想は後日配布される講評上で共有されるので、「この部分で悩んだのは自分だけじゃない」と思えるのも心強く、また、課題の翻訳に際して生じたささいな疑問にも答案返却時に回答いただけたことで、実際の翻訳で迷わなくなったことも多いです。「原文に引っぱられて、訳文に不自然な受動態が多い」と指摘された自分の弱点を常に意識することで、訳文の質も安定してきたように思います。
翻訳学習者・翻訳実務経験者のどちらにも、上達の手ごたえと明確な指針が得られる講座だと思います。


兵庫県在住/40代/女性

講座終了後、トライアルに合格し、翻訳料金も改定!
とても前向きになれて実力もつく講座です

契約書関係の翻訳を始めてはいたものの、依頼が途切れるなどして今一つ自信を持てないでいたことから今回マスターコースを受講しました。結果、得られたのは期待以上のものでした! まず良かったのは、課題内容の幅広さです。英国の会社のレターアグリーメントや英国法関連の和訳では普段全く目にしない表現を目にし、「何だ、これは?」と悩むことも多々ありましたが、おかげで多少不慣れな仕事が来ても「調べれば何とかなる」という度胸がつきました。また、毎回の講評には丁寧な質疑応答と励ましのお言葉のみならず発展的な参考資料・HPも紹介されていて、きちんと疑問が解決できるようになっていました。スクーリングでは、普段のお仕事について非常にフランクにお話しされる姿が何よりも印象的でした。よくある「質問は課題に関することのみ」というフレーズは、先生にはあてはまらないようです(笑)。半年間とはいえ、一番大変だったのはやはり仕事の締切と重なった時です。ただ、それもフリーランスにはつきもの。甘えを払拭するには良い経験でした。最終的に、講座終了後に少々勇気を得て挑戦した結果、トライアル合格と翻訳料金改定というおまけがつきました。とはいえまだまだ先は長い。私自身、次回もまた受講したいと考えていますが、迷っていらっしゃる方には、とても前向きになれて実力もつく講座なので、是非とも受講することをお勧めします。


神奈川県在住/
50代/女性
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