マスターコース
特許

※お申込みを締切ました

新しい電化製品やアプリなどさまざまなところに潜む特許。
不況に強い特許翻訳でプロを目指そう!

  • 特許分野で翻訳対象となるのは主に特許明細書です。特許明細書は、技術文書であると同時に、権利を規定する法律文書でもあり、特有の表現やルールがあります。そのため「敷居が高い」と思われがちですが、原文を正しく理解して、読みやすい文章に訳すという点では他の分野の翻訳と同じです。

    本講座は特許翻訳者を目指して勉強中の方、特許翻訳にも専門分野を広げたいと思っている方を対象としています。演習では化学、機械工学、電気・電子工学など様々な分野の特許明細書の和訳を通して、特許翻訳の基礎知識を養いながら、明細書に適した表現で、原文の内容を損なわずに読みやすい訳文を作るスキルを身につけていきます。また、これらの演習を通して外国特許のルールを学び、翻訳需要の高い英訳の課題にも取り組みます。

  • 特許

■講師

馬場 経子 実務翻訳家。化学、半導体、電気など幅広い分野の特許関連文書のほか、マニュアルなどの技術系文書の翻訳、テクニカルライティングなどを手がける。

  • 予定カリキュラム

    第1回:特許明細書の書式と翻訳形態、背景技術・サマリー
    第2回:実施形態(機械分野の明細書)
    第3回:実施形態(電気電子分野の明細書)
    第4回:実施形態(化学分野の明細書)
    第5回:物のクレーム
    第6回:方法のクレーム
    ※予定教材は、予告なく変更する場合があります。

  • この講座で身につくスキル

    ・技術文書の内容を正しく読解する能力を養う。
    ・特許明細書の構成・特徴を知り、明細書を効率的に読む能力を養う。
    ・特許文書特有の表現を習得する。
    ・出願明細書要件を満たすような翻訳ができる能力を養う。

  • クラウン推薦対象ジャンル

  • 受講期間

    2018年7月~12月

  • スクーリング日

    2019年1月12日(土)または19日(土)

  • 申込期間

    2018年5月1日(火)~6月1日(金)正午

  • 選抜課題提出締切

    2018年6月1日(金)正午

  • 合否発表

    2018年6月15日(金)

  • 提出・返却方法

    提出:受講生専用Webサイト「マイページ」より課題をご提出いただきます。
    返却:「マイページ」から添削結果と解説/訳例をダウンロードしていただきます。
    ※受講にあたって、Eメールアドレス、Microsoft WordもしくはWord形式で保存できるワープロソフトを所有し、基本操作ができることが条件となります。

修了生の声

受講中に特許翻訳チェックの仕事を獲得!
馬場先生の指導は、実際の仕事でも役立っています

電機メーカーで研究開発をしていた際の知識を生かせる在宅の仕事がないかと考え、特許の翻訳の勉強を始めました。しかし、自力で勉強を続けてもなかなかお仕事に結びつかない時期が続き、この講座を受講するに至りました。英日翻訳、日英翻訳どちらに注力したらいいか決めかねている中で、本講座は両方が同時に学べて、大変でしたが非常に勉強になりました。受講してよかった点は、先生からの講評の中で、例えば「含む」、「構成する」など、動詞の選択に関してかなり詳しく指導いただいたことです。実際の仕事でもかなり役立っています。また、スクーリングの際に教えていただいた請求項の訳し方に関しても、以前までは”原文にとにかく忠実に”に固執するあまりに問題意識がなかった部分であったため、今後に活かしていけると感じています。
この講座を受講している最中に、日英翻訳の特許翻訳チェッカーのお仕事をいただけるようになりました。この講座でご指摘いただいた内容は、私が翻訳文のチェックをする際のチェックポイントにもなっていますので、講評内容を繰り返し読ませていただいています。

岐阜県在住/40代/女性
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