マスターコース
ミステリー

<試験課題の公開廃止に伴うご案内>
3月開講講座から、試験課題のWeb上での公開を廃止いたしました。課題は、講座にお申込みいただいた方に自動配信される受付確認メールから、ダウンロードをお願いいたします。

※お申込みを締切ました

異なるタイプのミステリー作品を通じて、娯楽小説として通用する日本語表現力を身につける

  • ミステリーといえば、翻訳小説のなかでもとりわけ人気があり、翻訳の仕事も多いジャンルです。しかし、ひと口にミステリーといっても、実はさまざまなタイプの作品があります。日本では探偵小説や警察小説ばかりではなく、犯罪小説や冒険小説、ホラー小説なども、広義のミステリー小説にふくまれ、「ミステリー小説」の翻訳者が訳しています。

    そこでこの講座では、警察小説、犯罪小説、ホラーと、三つの異なる物語の翻訳を通じて、広義のミステリー小説にふさわしい日本語表現力に磨きをかけることを目指します。具体的には、6回でふたつの作品の冒頭部分と、ひとつの短篇を(中抜きですが)課題に取り上げます。分量は毎回、ペーパーバックにして3~4ページ。最終目標は、みなさんの訳文を娯楽小説として通用するものに、できるかぎり近づけることです。

    作品にはかならず、著者によってさまざまな演出がほどこされています。ふてぶてしい犯罪者はふてぶてしく、ユーモラスな場面はユーモラスに訳せなくては、娯楽小説として面白くなりません。たんに英文を日本語にするだけでなく、著者の演出意図に即した表現ができるように心がけてください。それができれば、プロへの道もひらけるはずです。

    みなさんのご応募をお待ちしています。

■講師

鈴木 恵 出版翻訳家。『その雪と血を』『真夜中の太陽』『深夜プラス1』『ニューヨーク1954』『アルファベット・ハウス』(早川書房)、『宝島』『自堕落な凶器』(新潮文庫)、『機械男』(文藝春秋)、『ピザマンの事件簿』シリーズ(ヴィレッジブックス)など訳書多数。

  • クラウン推薦対象ジャンル

  • 受講期間

    2019年3月~8月

  • スクーリング日

    2019年9月14日(土)

  • 申込期間

    2019年1月7日(月)~2月1日(金)正午

  • 試験課題提出締切

    2019年2月1日(金)正午

    <試験課題の公開廃止に伴うご案内>
    3月開講講座から、試験課題のWeb上での公開を廃止いたしました。課題は、講座にお申込みいただいた方に自動配信される受付確認メールから、ダウンロードをお願いいたします。

  • 合否発表

    2019年2月15日(金)

  • 提出・返却方法

    提出:受講生専用Webサイト「マイページ」より課題をご提出いただきます。
    返却:「マイページ」から添削結果と解説/訳例をダウンロードしていただきます。
    ※受講にあたって、Eメールアドレス、Microsoft WordもしくはWord形式で保存できるワープロソフトを所有し、基本操作ができることが条件となります。

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