短期集中講座 スペシャルプログラム

日英アート翻訳

※お申込みを締切ました

内容

今、美術がアツイ! インバウンドに欠かせないアート分野の翻訳を学ぶ


日本はこれまで「COOL JAPAN」の代表として、エンターテインメント(マンガ、ゲーム等)の海外輸出ブームを巻き起こしてきました。そして今、2020年の東京オリンピックを見据え、「VISIT JAPAN」としての活動もいよいよ本格化しています。なかでも、美術館や博物館といった観光施設の雄であるミュージアムは日本の文化発信の拠点であり、訪日観光客にとって重要な観光スポット。アートは政治や経済と切っても切れない関係にあり、"観光立国"としての経済活動に欠かせないのです。この講座では、今後ますます需要の増加が見込まれるアート分野の英訳を集中的に学びます
課題は展覧会の案内や作品解説。実際の翻訳力を磨くには、学習を続け、経験を積んでいく必要がありますが、用語や表現の選び方、調査の仕方などをはじめとした要点を押さえることさえできれば、翻訳の質や出来栄えは格段に向上します。本講座ではそんな翻訳の優劣の分け目となるポイントを解説し、単に良い英語を書くという観点を超えて、この分野でどんな勉強をすればよいか、何に気を付ければよいか、何を目指せばよいかといった情報を、現場の視点でお伝えします。
今後、政府主導から民間主導へとシフトされていく「本当のインバウンド対策」。その中でアート分野の翻訳は、インバウンドプレーヤーである美術館・博物館を強力にバックアップするコミュニケーションサービスです。日本の観光事業に貢献したい、日本の芸術、文化を海外に広めたいという思いのある方をお待ちしています。
なお、毎回の課題提出を通じて、受講生の中で優秀な方はトライベクトル株式会社のトライアルに挑戦できる可能性があります。ぜひこの講座で、インバウンド翻訳の仕事獲得のチャンスを掴んでください。

カリキュラム
第1回 アート分野の翻訳の概要
・アートビジネスの現状と環境
・どこに翻訳が発生するか
・この分野でどんな翻訳が必要とされるか

第2回 翻訳技術向上のポイント①、調査方法
・専門用語の選択、固有名詞の処理、文体の雰囲気をどうするか
・複雑な日本語、日本美術独特の言い回しの処理
・参考資料の入手方法、インターネット上の情報の扱い方

第3回 翻訳技術向上のポイント②、研鑽を積むための勉強法
・用語の統一、体言止めの使用について
・先方指定の用語情報の扱い、スタイルガイドの活用、学術チェック後の後処理について
・この分野の翻訳者として研鑽を積むための勉強法
講師

遠山 学(トライベクトル株式会社)

トライベクトル株式会社 グローバルランゲージスーパーバイザー。2010年からトライベクトルの「美術・アート分野」のコーディネーションおよび編集を担当。他校での講師経験あり。


トライベクトル株式会社    日英アート翻訳
世界で活躍する著名アーティスト、国立西洋美術館、国立科学博物館、東京国立博物館など大規模美術館や MIHO MUSEUM、十和田市現代美術館、高松市美術館など地方の中小規模館の様々な翻訳を手掛ける。またインバウンド需要のさらなる高まりにより、字幕翻訳や動画制作、ギャラリートーク代行、ミュージアム向けインバウンドセミナー開催、インバウンドコンサルティングを含め、現在ではアート翻訳を中心とした「美術館・博物館専門の外国人観光客集客サービス」を展開している。
→ トライベクトル株式会社のWebサイトはこちら
日時 6/12、6/26、7/10(隔週月曜・全3回)
19:00〜20:40(100分)
受講料(税込) 一般:27,640円(税込)
マイページユーザー/アメリア会員:24,640円(税込)
対象 美術、工芸、日本文化の分野に造詣の深い方、関心のある方
英検準1級以上もしくは、TOEIC 900点以上を取得している方
定員 16名
※お申込みは定員になり次第、締め切らせていただきます。
申込締切 5/29(月)正午
予習課題 あり
第1回の授業で解説する予習課題(200〜400ワード前後)を5/29(月)午後にメールで送付いたします。提出期限は6/5(月)正午です。予習課題の添削はありません。
添削指導 あり
第1回と第2回の授業で配布する課題をご提出いただくと、講師が添削して次回の授業で返却します。授業翌週の月曜日正午が提出期限となります。
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