松村 哲哉

Tetsuya Matsumura

出版

出版翻訳家。27年の会社勤務を経て、現在は音楽書やビジネス書の翻訳を手がける。主な訳書に『指揮者は何を考えているか』『二十世紀のクラシック音楽を取り戻す』『「音楽の捧げもの」が生まれた晩』『オーケストラの音楽史』(白水社)、『わくわく「資本論」』(PHP研究所)、『プロジェクトは、なぜ円滑に進まないのか』(ファーストプレス)など。