ビジネス英訳

ビジネス英訳

講座名
実務翻訳コース中級 ビジネス英訳
受講期間
2019/4/9~2019/8/20(火曜・隔週×10回)
受講料
78,000円(税込 84,240円)
時間
19:00~20:40(100分)
定員
10名
受講条件
有り
※詳細は「お申込みの流れ」をご確認ください。
修了規定
全授業回数の7割以上出席で修了証書を発行
教材発送
3/30
申込締切
3/29

受講生 仕事のサポート

翻訳会社セミナー
翻訳会社の方を招き、実務翻訳の仕事の種類と需要、トライアル(*)の評価基準と登録後の仕事の流れ、報酬などお話するセミナーです。
(*)主に翻訳会社が、翻訳者採用のために選考方法として行う試験のこと。

翻訳支援ツール基本操作講習
IT分野を中心に、メディカルやビジネス分野でも活用されている翻訳支援ツール。「SDL Trados Studio」や「Memsource」といった、代表的な翻訳支援ツールの基本操作講習に参加することができます。

「アメリア」クラウン会員に推薦

講師から「仕事で通用する実力がある」と認められた受講生は、翻訳者ネットワーク「アメリア」のクラウン会員に推薦され仕事のチャンスが拡大します。
クラウン推薦分野:日英ビジネス

論理的で明快な英訳のための「英語の構成力」を身につける

この講座では、論理的で明快な英文を書くための「英語の構成力」を学びます。課題はビジネス・経済・社会、政治に関するテーマが中心で、企業の状況や投資の背景といった「事実」や経営理念や経済分析といった「考え」を、ある目的の下に述べた文章を使います。実際の仕事で依頼されるようなさまざまな目的の文章を翻訳しながら日本語と英語における論理構成の違いを学び、日英翻訳のスキルと結び付けていきます。

「日本語のような英語」から脱却するための2ステップ

日本語は結論が先に来る英語と違い、物事の前提や但し書きの要素を交えながら文章を展開していくという特徴を持っています。そのため、そのまま逐語的に英語にすると、奇妙な「日本語のような英語」になってしまうことが多いのです。
この講座では下記の2ステップの繰り返しで、「英語らしい英語」に組み立てる発想力も身につけていただきます。
①日本語の内容を頭に入れた上で、いったん日本語的な流れから離れ、主述や論理の骨格がはっきりした“英語的な流れを持つ日本語”にリライトする。
②リライトした日本語を頭に入れた上で、英語の文法や語法に留意しながら、原文の内容を正しく反映するような英文に訳す。

題材・テーマ

企業の報告書(状況に即した会社の方針を述べる文章)
投資家向けレポート(推奨する投資の背景について述べる文章)
市場速報(経済指標の推移を簡潔に報告する文章)
学校のパンフレット(学校の目標を対外的にアピールする文章)
経済レポート(日本企業の現状について分析する文章)
経営者の講演内容(個人の経歴を時系列的に説明する文章)
行政機関の報告書(政府の政策について一般に報告する文章)
ニュース記事(時事的内容について客観的に述べる文章)など

授業の進め方

授業前
授業1週間前の18時(火曜18時)までに前回テーマの応用課題と予習課題の訳文を提出
授業当日
訳文(全員分)を配布し、数名分の訳文をピックアップし英訳ポイントを解説。最後に講師の訳例を配布。
(1回の課題量は日本語200文字~400文字程度)
吉本 秀人
Hideto Yoshimoto

実務翻訳家。多種多様な経済・金融・ビジネス関連文書の翻訳を手がける。通学講座「実務基礎」と通信講座「実務翻訳<ベータ>」のテキスト『BETA』、ベータ応用講座「経済」「契約書」のテキストを執筆。著書に『金融の英語』など。

講師からのメッセージ

伝統的な日本の英語教育では、とくに定型的な日本語表現と英語構文の組み合わせ(例えば「~して初めて~する」)とIt is not until~)を数多く覚えることが重視されました。そして英作文は、それらを踏まえた出題者の「あの構文を覚えているだろう?」という目配せに応える形で作成されていたものです。
こうしたやり方にはメリットもありますが、型にはめてしまうことによる大きなデメリットもあります。実際の日英翻訳では、こうした定型表現の翻訳を踏襲するようなやり方では適切に対応できないということです。
この講座では、実際の翻訳で扱われたビジネスや社会に関する文章を教材に用います。原文の意味を正しく理解した上で、どのようにしてその意味を正しく/自然に/簡潔に英文で表現するか等といったテーマに基づき、実践的に日英翻訳のコツや考え方を提示していきます。
お申込みの流れ
この講座は「ビジネス英訳」の試験に合格した方が対象となります。
ただし下記のいずれかの条件にあてはまる方は試験が免除されます。

・単科「日英基礎」、カレッジコース「日英翻訳」のいずれかを修了した方。
*合格通知日または受講期間終了日から3年以内の申込みに限ります。
試験について
お申込み後、3営業日以内にメールにて課題をお送りします。
ご自宅で訳し、1週間以内にご提出ください。合否結果はご提出から約一週間後にお知らせいたします。また合格者には「契約書面」と受講料納入のご案内を郵送します。以降の流れはSTEP-3、STEP-4と同様です。
STEP-1
受講お申込み
ページ下部の「お申込み」ボタンよりお申込みください。
※「お申込み」ボタンが表示されない場合は、申込み期間外となります。
STEP-2
手続書類の発送
お申込み後3営業日以内に「契約書面」と受講料のご案内を郵送します。
STEP-3
受講料のお支払いクレジットカード
「振込(一括)」を選択した方は、8日以内に受講料をお振込みください。
「クレジットカード(VISA/Mastercard® 1回/2回/ボーナス一括)」を選択した方は、お申込み時に入力いただいたカード情報に基づき手続きいたします。
STEP-4
教材発送
記載の教材発送日に、教材、予習指示(予習がある場合)、学生証をお送りします。

お申込み後の受講の取り消しについて

「契約書面」をお受け取り後、8日以内はクーリング・オフが可能です。
クーリング・オフ期間経過後は受講期間終了日前日までに限り、書面の届出をもって、将来に向かって中途解約を行なうことができます。 中途解約が役務提供開始前(開講日前日まで)の場合、受講料の20%(ただし15,000円(法定の金額)を上限とする)の解約手数料をお支払いいただきます。
受講料をお支払い済みの場合は、解約手数料と振込手数料を差し引いた金額を返金いたします。 役務提供後は、すでに経過した授業回数から、法定に基づいた精算方法により算出し、解約手数料と振込手数料を差し引いた金額を返金いたします。
※クレジットカードのボーナス一括払いをご利用になられた場合は、決済完了後のご返金となります。