3回で掴む、英訳のエッセンス

英訳のコツを掴んで、原文への確かなアプローチを確立しよう。ゴールは自然で英語らしい訳文、意味を伝える英訳!

コース概要

講座名
3回で掴む、英訳のエッセンス
受講期間
2020/2/14~ 3/13(金曜・隔週×3回)
時間
19:00~21:00(120分)
受講料
30,000円(税込33,000円)
受講対象
翻訳学習経験者(英日のみでも可)
定員
16名
申込締切
1/26
事前課題
あり
1/31にメールで送信。提出期限は2/7 18時
場所
フェロー・アカデミー 新校舎
東京都千代田区麹町2-2-4 麹町セントラルビル 2階
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学習内容

「英訳をするとき、霧のなかを手探りで歩いている感じがする」、そんな感想を聞いたことがあります。日本人にとり英訳のターゲット言語は母国語ではないので当然でしょう。着目点がよくわからない、苦労して仕上げても不安が残る。そんな方にお伝えしたいのが、英訳の基本的なスキルです。ここでいう「基本的」とはessentialを意味し、そのスキルにはいろいろあります。たとえば、日英の構文の違いを認識する、英語の体幹であるSV(主語と動詞)を大切にする、日本語の情報属性を分析する、文脈の中で一語一語の意味を見極めるなど、これらのプロセスが欠けていると、英語らしい英語はなかなか書けません。この講座では日本語としては特に難しくない課題に取り組みながら基本スキルを説明します。英訳の霧の中を歩む際に進むべき方向を示す道しるべを見つけましょう。ゴールは、一対一の逐語訳ではなく真の意味を伝える英訳です。

講座内容

第1回(2/14)
- 省略された主語と目的語
- 主語の選択(視点の統一)
- 適切な動詞の選択
第2回(2/28)
- 文を切って訳す
- 原文の情報属性を分析する
- 情報の提示順番を考える
第3回(3/13)
- 文脈に最適な訳語を選ぶ
- 意味を訳出するとは
- まとめ

※1回の課題は短文2問程度と200~300字程度の長さの文1問を予定しています。期日(授業1週間前18時)までに訳文をご提出ください。長文課題は添削指導いたします。
※予定教材は、予告なく変更する場合があります。

担当講師

遠田 和子
Kazuko Enda

日英翻訳者、ライター。青山学院大学文学部英米文学科卒業。 著書に『究極の英語ライティング』(研究社)、『Google英文ライティング』、『英語「なるほど! 」ライティング』・『あいさつ・あいづち・あいきょうで3倍話せる英会話』(講談社)などがある。共訳書に Love from the Depths―The story of Tomihiro Hoshino(立風書房)、Little Keys and the Red Piano (Kindle)、Rudolf and Ippai Attena (講談社)、Pilgrimages in the Secular Age: From El Camino to Anime (出版文化産業振興財団)など。

お申込みの流れ
STEP-1
受講お申込み
ページ下部の「お申込み」ボタンよりお申込みください。
※「お申込み」ボタンが表示されない場合は、申込み期間外となります。
STEP-2
受講料のお支払いクレジットカード
メールにて、受講料のご案内をお送りします。「振込(一括)」を選択した方は、メール受信日を含めた4日以内に受講料をお支払いください。 「クレジットカード(VISA/Mastercard® 1回/2回/ボーナス一括)」を選択した方は、お申込み時に入力いただいたカード情報に基づき手続きいたします。
STEP-3
教材の発送
記載の教材発送日に、教材、予習指示(予習がある場合)をお送りします。