財務・会計翻訳(日英)

企業経営に欠かせない財務文書。ますます英訳需要が高まる分野で、新たな可能性を見つけよう!

コース概要

講座名
財務・会計翻訳(日英)
受講期間
2020/3/12~3/26(木曜・隔週×2回)
時間
19:00~21:00(120分)
受講料
22,000円(税込)
受講対象
・「経済・金融ゼミ」等、中上級レベルの通学講座での学習経験があり、IRや財務・会計の専門知識がある方
・マスターコース「IR/財務・会計」を修了した方
・アメリア経由での仕事等で翻訳実務経験があり、IRや財務・会計にも広げたいという方
・アメリアの「金融」クラウン会員の方
定員
16名
申込締切
2/23
課題
2/27にメールで送信。提出期限は3/5 正午
場所
フェロー・アカデミー 新校舎
東京都千代田区麹町2-2-4 麹町セントラルビル 2階
⇒地図はこちら

学習内容

IR/財務・会計分野の英訳対象は、上場企業が投資家向けに作成している財務報告書です。基本的には社長メッセージ、業務や業績の説明、財務諸表と注記で構成されており、財務・会計の知識はもちろん、企業の組織構造や運営制度についての幅広い知見が必要とされます。
世界の主要な証券取引所と比較すると、日本では上場企業の情報が日本語だけでしか得られないという投資家からの不満が強く、金融庁と取引所は英文開示を推進しています。そんな背景から翻訳需要が高まっている一方、英訳できる翻訳者が少ないため、繁忙期には優秀な方の奪い合いになっています。
財務文書の英訳には基本知識が必要で独自のルールもありますが、ニッチな分野であるため、そのノウハウが書籍などで系統立てて説明されることがありませんでした。将来性の高いこのジャンルに興味がある方は、ぜひ財務翻訳の実務を知って、将来の可能性を広げてください。
講座を担当するのは、企業から発信される開示情報の英訳に特化した翻訳会社である、日本財務翻訳株式会社。講義は同社代表の松本智子先生が担当します。さらに業務で翻訳チェックに携わっているチェッカーによる、添削指導付きです。

講座内容

第1回(3/12)
- IR、財務・会計翻訳全般について(財務翻訳の市場/対象文書/英日:日英比率/需要の動向/将来性)
- IR、財務・会計日英翻訳の概要(業務量・レート/繁忙期/翻訳者の実態/求められるスキル)
-課題(事業の概況英訳)の解説
- IR、財務・会計日英翻訳の基本(翻訳のルール/参照すべきデータ・資料)
- 次回用の課題配布
第2回(3/26)
- 課題(財務注記の英訳)の解説
- 財務諸表、注記英訳の基本知識(会計基準の違い/タクソノミ/財務会計知識の必要性)
- 実際の翻訳事例の紹介(有価証券報告書/アニュアルレポート/株主総会招集通知/決算短信など)
- 今後の学習方法/仕事へのアプローチ

※課題は期日(授業1週間前正午)までに訳文をご提出ください。期日内に提出があった訳文は添削指導いたします。
※予定教材は、予告なく変更する場合があります。

担当講師

日本財務翻訳株式会社
ZAIHON, INC.

日本の上場企業から依頼される開示文書やIR情報の英訳に特化したサービスを提供している翻訳会社。特に株主総会招集通知や決算短信など専門性の高い文書の英訳では業界最大の担い手であり、翻訳者、チェッカーなど、毎年多数の実務作業者を社内で育成している。
日本財務翻訳株式会社のWebサイトはこちら

お申込みの流れ
STEP-1
受講お申込み
ページ下部の「お申込み」ボタンよりお申込みください。
※「お申込み」ボタンが表示されない場合は、申込み期間外となります。
STEP-2
受講料のお支払いクレジットカード
メールにて、受講料のご案内をお送りします。「振込(一括)」を選択した方は、メール受信日を含めた4日以内に受講料をお支払いください。 「クレジットカード(VISA/Mastercard® 1回/2回/ボーナス一括)」を選択した方は、お申込み時に入力いただいたカード情報に基づき手続きいたします。
STEP-3
教材の発送
記載の教材発送日に、教材、予習指示(予習がある場合)をお送りします。