契約書

契約書の構成と定型表現を理解し、契約内容を正しく和訳・英訳する手法を学びます。

こんな方にお勧めです

  • 実務翻訳の基礎学習を終えた方
  • 契約書翻訳の基本を学びたい方

コース概要

受付開始日
5/26
講座名
契約書
受講期間
5カ月(2026/7/1~2026/11/30)+サービス延長期間1カ月+質問期間30日
受講料
68,200円(税込)
定員
5名
締切
6/25
教材
オリエンテーション動画(10分)、講義動画(約15~50分×3本)、スライド資料(PDF)、課題文・課題解説資料・訳例(PDF)
添削
7回(固定スケジュール)
※詳細は「学習の進め方③」を参照
※担任トレーナーによる個別指導
監修講師
吉本 秀人、森本 千秋
修了規定
全課題提出
獲得スコア
210
スコア制度について
学習サポート
・返却された添削結果やアドバイスについて分からない点があった場合は1課題につき1回、マイページから質問することができます。
・受講期間中に提出できない課題があった場合、サービス延長期間までご提出を受け付けます(手続き不要)
留意事項
・冊子の教材はありません。教材は動画およびPDF形式のファイルのみとなります。
・課題の提出と添削結果の受け取りには受講生専用サイト「マイページ」を利用していただきます(郵送での提出受付、返却は行っておりません)。
・受講にあたって、Microsoft WordもしくはWordファイルに対応したソフトを所有し、基本操作ができることが条件となります。
学習相談
講座に関するご質問やご相談を承ります。ご予約はこちら

学習内容

契約書特有の定型表現と一般条項を理解し、実務で通用する契約書翻訳の基礎を身につける

企業内で頻繁に発生する契約書の翻訳。契約書には専門用語や独特の言い回しが頻出しますが、多くの契約書には「一般条項」という共通した項目があり、他の条項にも定型表現があります。これらの書式を覚えれば、さまざまな契約書の翻訳に対応できるようになるため、比較的仕事をスタートしやすいジャンルです
この講座では、3本の講義動画と全7回の添削指導を通じて「一般条項」の構成や内容を理解し、契約書特有の基本表現とその訳し方を、英文・和文の対比で学びます。契約書の基本は「義務」と「権利」の取り決め。講義動画では、すべきこと、してもよいこと、してはいけないこと、を表現する際に必須の助動詞“may”や“shall”などを使った構文例を紹介しながら、契約書で求められる表現を習得します。さらに、「andとorの訳し方」「here+前置詞・there+前置詞の表現」など、誤訳につながりやすいポイントも丁寧に解説。数字・期間の表現や、併記された同義語の扱いについても理解を深めます。
課題は、基礎編3回と応用編4回の構成。段階的な取り組みを通じて、契約内容を正確に捉え、適切かつ誤解の余地なく翻訳するための土台作りができます。


オリエンテーションおよび講義動画の内容

【オリエンテーション(10分)】
・契約書とは
・英文契約書の基本的な構成
・契約書翻訳に必要なスキル
・勉強法
・添削課題について

 

【第1回(約50分)】
契約書の基本表現:6つのカテゴリー別に表現を学ぶ

 

【第2回(約15分)】
「一般条項」の種類:頻出15項目の内容と表現を学ぶ

 

【第3回(約20分)】
・代表的な各契約に必須となる条項
・契約書英語を翻訳する上での留意点


学習の進め方①:オリエンテーション動画を視聴する

動画を視聴し、契約書の特徴や一般条項の内容、課題への取り組み方を理解します。

学習の進め方②:【基礎編(第1回~第3回)のみ】講義動画を視聴する

課題は基礎編3回、応用編4回の構成です。基礎編である第3回課題までは講義動画があるため、まずは動画を視聴して、契約書の基本表現や「一般条項」について理解します。

学習の進め方③:課題を翻訳して提出

専門用語などを十分に調査して翻訳します。
各課題の内容は以下のとおりです。第6回・第7回は仕上げとなるため、各条項が定める内容や、契約書としてのまとまりを考えながら訳しましょう。

■基礎編(第1回~第3回):短文の和訳・英訳各5問 提出-月2回
■応用編(第4回・第5回):条項単位で和訳・英訳各1問 提出-月2回
■応用編(第6回・第7回):2回を通して、1つの契約書すべてを和訳 提出-月1回

学習の進め方④:添削結果と「解説・訳例」で復習

論旨を理解し正しい日本語で伝えているか、内容に合った用語が選べているかがチェックポイント。契約書翻訳への理解をさらに一歩深めます。

次の課題に挑戦

トレーナーからのフィードバックを活かして全7課題の提出を目指しましょう。

動画紹介

講義動画の一部をご紹介します。

お申込みの流れ
STEP-1
お申込み
ページ下部の「お申込み」ボタンよりお申込みください。「お申込み」ボタンが表示されない場合は、申込み期間外となります。
会員登録がお済みの方はログインしてお手続きください。登録がまだの方は新規会員登録を行ってください。
STEP-2
受講料のお支払い
 ⇒受講料の割引制度あり。対象講座はこちら
お申込みページにて以下のいずれかをお選びください。
特定商取引法対象(受講料が5万円を超えるものであって受講期間が2カ月を超える講座)でない講座はご入金後のキャンセルは一切できません。
■振込(一括):
ペイジー(Pay-easy)をご利用いただきます。お申込み完了後、マイページから収納機関番号を取得しATM等からお振込みください
■クレジットカード決済:
Visa/Mastercard/JCB/American Express/Diners Club(ご利用可能回数 1・3・5・6・10回)
クレジットカード
STEP-3
契約書面と教材の送付
■「契約書面」について
お申込み受付から3営業日以内に発送します。「契約書面」の発送は特定商取引法対象講座(受講料5万円超かつ期間2カ月超の講座)で国内在住者のみが対象となります。

■教材について
・冊子の教材がある場合は、お申込み受付から3営業日以内に発送します。海外在住の方は入金が確認できてから発送(通常EMS使用)します。
・教材がデータのみの講座は、ご入金完了後マイページよりご確認いただけます。
STEP-4
受講開始
課題をご提出ください。