ラーシュ和代

Kazuyo Raasch

実務

日本の物流企業で輸出の手配業務と営業、人材サービス企業で派遣事業とアウトソーシング事業の営業に従事したのち、オーストラリアに移住。その後通信講座を経てメディカル翻訳を開始。これまでに臨床関連文書、製造にかかわるマニュアル類、GMP査察関連資料、各種社内資料を手掛ける。