ベータ応用講座 経済/IR・通信/ビジネス文書/メディアカル 実務翻訳の基礎を習得したら、ジャンル別の専門学習へ。自身の適性を見極めながら、各分野で特有の重要表現と翻訳の発想を学びます。

講座の特徴

実務分野の専門ジャンルのエッセンスを学ぶ

4つのジャンルから選択 この講座では、仕事需要が多い「経済」「IT・通信」「契約書」「メディカル」の4ジャンルから希望のジャンルを選択し、それぞれに特有の専門用語や訳し方を学んでいきます。複数ジャンルを受講することもできますので、ジャンル選びにお迷いの方は適性を見極めることも可能です。添削指導は合計6回。課題は徐々に難易度がアップしていきますので、無理なく学んだことを定着させることができます。

各ジャンルの内容

契約書執筆・監修:吉本 秀人

企業内で頻繁に発生する契約書の翻訳。書式を覚えてしまえば社内翻訳者として企業の国際部門や外資系企業で活かせるスキルが身につき、また派遣やフリーの翻訳者として比較的仕事をスタートしやすい分野といえます。
テキストでは、まずおさえたい「一般条項」の構成を英文・和文の対比で学び、頻出表現を含んだ例文を翻訳しながら契約書の基本概念を一から理解します。

  • 課題…英訳と和訳:ライセンス契約書、販売店契約書など

経済執筆・監修:河村 敏、吉本 秀人

経済分野の翻訳は、新聞・雑誌・テレビなどの身近な情報から、本格的な調査レポートや論文まで、扱う領域が広く、またテーマごとに専門性が高いのも特徴です。
テキストでは、範囲の広い経済分野のなかで、代表的かつ関連性の高い「時事」「分析報告」「統計情報」「市況レポート」に焦点をあて、関連する文書を訳しながら特徴を理解していきます。

  • 課題…和訳:株式、為替、証券取引所の説明文など

IT・通信執筆・監修:池田 豊司、佐藤 洋一

自動車から家電まで、IT技術は身の回りの様々なものに活用されており、翻訳範囲も拡大しています。また、この 分野は大規模案件も多いため、翻訳のスピードもプロとして必要となります。
技術進歩が盛んで新しい概念や用語が生まれやすいジャンルなので、テキストでは定訳だけに頼らない原文解釈と訳文表現に重点を置きます。一般用語と専門用語の違い、省略を見抜くテクニックも学びます。

  • 課題…英訳と和訳:ユーザ・マニュアル、ソフトウェア使用許諾契約書など

メディカル執筆・監修:森口 理恵

医学・薬学だけでなく農学、食品、バイオ、環境まで幅広いフィールドをもつメディカル翻訳。画期的な治療法や話題となる新薬が開発されれば仕事量も増え、景気の影響を受けにくい分野です。
テキストでは、医学論文や製薬資料の頻出用語で一般辞書では把握が難しいものをピックアップして解説。さらに難解な用語が出てくる論文を読み解いて自然な表現で訳すためのコツも紹介します。

  • 課題…和訳:HIV関連の文書、端息に関する文書

●学習の進め方

課題の提出と返却は受講生専用サイト「マイページ」で行います。

テキスト

例:メディカル

1. テキストを読む

メディカル翻訳を始めるにあたりまず押さえておきたい知識や用語、翻訳テクニックがコンパクトにまとまったテキストでメディカル翻訳の基本を学びます。

2.課題A-1を翻訳し、提出

課題はHIV関連文書の和訳が3題(合計約270ワード)。
専門用語などを十分に調査して翻訳します。
訳文はWordファイル上で作成し、受講生専用の「マイページ」からアップロードして提出します。

3. 添削と「解説/訳例」をダウンロード

Wordのコメント機能を使って添削された訳文と解説/訳例を、マイページからダウンロードします。
論旨を理解し正しい日本語で伝えているか、内容に合った用語が選べているかがチェックポイント。メディカル翻訳への理解をさらに一歩深めます。

次は「医薬系論文」に挑戦!

講座情報
受講期間
各 3カ月(サービス延長期間1カ月)
※毎月25日までのお申込みで、翌月から受講スタート
※受講期間終了後も提出期限に間に合わなかった課題を提出できる「サービス延長期間」がございます。
受講料
各 29,000円(税込 31,320円)
教材発送
初回一斉発送
(初回教材の発送は、お申込みより約1週間後)
添削
6回/月2回(担任トレーナーによる指導)
※Wordのコメント機能を使って添削した訳文データをマイページ上で返却します。
修了規定
全課題提出で修了証書を発行
執筆講師
契約書/ 吉本 秀人        経済/ 吉本 秀人
IT・通信/ 池田豊司佐藤 洋一   メディカル/ 森口 理恵

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※受講にあたって、Eメールアドレス、Microsoft WordもしくはWord形式で保存できるワープロソフトを所有し、
  基本操作ができることが条件となります。
※複数ジャンルの同時受講もできます。
   

執筆講師トレーナーから

執筆講師の声

「実務翻訳<ベータ>」は実務の基礎講座として実務翻訳で扱う文章全般に応用できる表現や翻訳の方法を学習する講座ですが、この段階を習得した後はプロの仕事に対応できる実力を身につけるために特定専門分野の翻訳について学ぶ必要があります。
「ベータ応用講座」では、こうした専門分野の翻訳力を習得するため、特に仕事の需要が多く代表的なジャンルである「経済」「IT・通信」 「メディカル」 「契約書」について、その最も重要な表現と翻訳の発想について学習します。プロの仕事に対応する専門的な文章に触れながら短期間で各ジャンルの翻訳に関するエッセンスを学び、学習者自身の適性を見極めることのできるきわめて実践的な講座です。

■「契約書」テキスト執筆講師/吉本 秀人

添削トレーナーから

これまで多くの受講生の添削を手がけてきましたが、原文はひとつでありながら、一度たりとも同じ訳文に出会ったことはありません。つまり、訳す人が百人いれば、百通りの訳文ができあがるんですね。訳例はあくまでひとつのサンプルに過ぎません。添削にあたっては、なるべく元の文章(=個性)を生かしながら、どうすればよりよい訳文にできるかを一番に考えています。この講座では毎回違うタイプの課題が出ます。意外な訳し方がぴったりだったり、敢えて訳さない方がいい単語があったりと、目からウロコの連続かもしれません。
金融・経済の世界は目まぐるしいスピードで変化し、日々新しい用語が生まれています。既存の辞書に頼りすぎず、つねに新しい情報にアンテナを張りめぐらせることが大切。いざ仕事という場面では、安易な翻訳テクニックより、日頃から培ってきた「基礎体力」が大きく物を言います。新聞の経済欄などに目を通し、知らない言葉が出てきたらその都度面倒がらずに調べてみて下さい。そうして得た知識とリサーチ力は、いつか必ず役に立つ時が来ます。

■「経済」添削トレーナー/久野 郁子

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お申し込み方法

STEP01 STEP02 STEP03
講座のお申込みは




から行えます。
お申込みから3営業日以内に、教材と受講料のお支払いに関するご案内をお送りいたします。
※海外生は受講料の入金が確認できてから教材をお送りします。
事務局よりお送りした納入案内にしたがって、受講料をお支払いください。

支払方法
○振込:一括払い
○クレジットカード(Visa/Master):1回/2回/ボーナス一括払い

到着後、8日以内に受講料をお支払いください。 Web申込でクレジットカード払いを選択された場合、お申込み時にご登録いただ いたカード情報に基づき手続いたします。

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※複数ジャンルの同時受講もできます。
   

受講生の声

〜契約書〜
契約書翻訳のルールや基本姿勢を一通り学べたのが良かったですね

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翻訳会社のトライアルを受け、学習経験のなかった契約書分野で合格してしまったことがこの講座を受講した理由です。「実際に仕事が来たらきちんと訳せるのか」と不安に駆られたわけですが、事実、最初の添削課題で厳しく採点され、一から勉強する必要があることを痛感しました。
とはいえ、課題文が適度な分量だったため無理なく進められました。受講前は「主節の主語の後に必ず読点を打つ」という契約書翻訳の基本さえ知らなかったので、様々な約束事を一通り学べたことが良かったですね。トレーナーの方のアドバイスによって、「後の紛争を避けるために解釈の余地がないよう正確に訳す」という大切な姿勢も身につきました。
契約書の翻訳は、社会人経験のある方であれば身近に感じるところが多いと思います。その意味でも、「ベータ応用講座「契約書」」はこれから実務翻訳を勉強しようと思われている方に最適の講座だと思いますね。

<ディロング 舞さん>

大学卒業と同時にアメリカ人男性と結婚して渡米、実務翻訳の勉強を始める。2004年に帰国して3年間会社勤めをした後、在宅で翻訳チェッカーをしながらフェローの通信講座「実務翻訳<ベータ>」「ベータ応用講座「契約書」」、マスターコースを修了。現在は契約書や社内規定などの翻訳者、チェッカーとして活躍中。「ベータ応用講座「契約書」」のトレーナーも務めている。

〜契約書〜
例文の対訳が豊富なテキストは、上級に進んでからも読み返しています

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初心者だったので、翻訳学校で一から学ぶことを決めました。フェロー・アカデミーは、翻訳学習の基礎から仕事に通用する専門的な翻訳まで無理なく段階的に学べることや、提携している翻訳者ネットワーク「アメリア」を通じて翻訳の業界や学習にまつわる情報を常に得られることが学習者にとって心強いと感じました。 「翻訳入門<ステップ18>」「実務翻訳<ベータ>」の受講後、「ベータ応用講座「契約書」」を選んだ理由は、専門知識がない自分でも、書式を覚えて論理的に考えられるようになれば、他のジャンルよりも比較的取り組みやすく、仕事につながるのではないかと思ったからです。
テキストには、契約書の基本的な構成、内容、表現が細かく分類され、わかりやすくまとめられていたので、課題に取り組む際にはテキスト一冊で見直しや確認ができました。また、例文の対訳が豊富に載せられているので、表現を具体的にどのように使うのかが理解できました。テキストで紹介されていた参考書や辞書は、初心者にわかりやすく、英文契約書の理解に役立つので、早い段階で目を通しておくと契約書に対する理解が深まります。また、添削トレーナーの方の添削が毎回とても丁寧でわかりやすく、添削によって課題の内容の理解が深まることが多かったです。質問をした際には、仕事を受けたときの体験を交えたアドバイスもいただき大変参考になりました。
テキストは「マスターコース」に進んだ今も使用しています。英文契約書は専門用語や文法が難解かつ複雑で初めは読むことすら難しかったですが、「ベータ応用講座」を受講したことで大体の内容や意味を掴めるようになり、適切な表現が頭に浮かぶようになりました。英文契約書の文章は一文に修飾句がいくつもあり、目的語の位置も普通の文章と違う位置にあることも多く複雑ですが、パズルを解くような感覚で取り組めて面白いと思います。
今後は、まずは現在受講しているマスターコースを修了して、仕事に通用する翻訳の技術を身につけたいです。そして、契約書の翻訳者として仕事を頂けるようになるために、翻訳会社のトライアルに積極的に応募していこうと思っています。

<小島 彩子さん>

高校時代にニュージーランドにホームステイしたのをきっかけに、英語と異文化に興味を持つ。大学では国際文化を専攻。在学中にイギリスに1年間交換留学する。大学卒業後、以前から興味のあった翻訳者を志すことを決める。現在、通信講座「マスターコース「契約書・ビジネス法務」」を受講中。契約書の実務翻訳者を目指している。地方在住。

〜経済〜
「知っている」から「使える」へ 専門表現の運用力が向上しました

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金融機関での勤務経験を活かすべく、最初から経済・金融分野に絞って勉強を始めました。時事・報告書・統計・為替など様々な分野が扱われますが、課題文が比較的短いので時間に追われることはありませんでした。
ただ、1つの単語の意味にとらわれすぎて、全体の文脈を踏まえずに訳してしまうことが多かったです。新聞やネットで常に触れているはずの表現であっても、いざ訳そうとするとその表現がなかなか思い浮かばないもどかしさも味わいました。その改善に役立ったのが丁寧な添削指導です。提出課題は毎回真っ赤になって返ってきましたが、うまく訳せたところを「Good!」と評価していただき、大きな励みになりました。
経済分野では新しい概念や用語などが次々に生まれますが、変わらない表現や文章スタイルも多く、経験を積めば積むほど知識が蓄積していく充実感を味わえます。翻訳を通じて世界の「今」に触れられるのも魅力ですね。

<加藤 まり子さん>

大手金融機関に10年間勤務。派遣で来ていた翻訳者に触発され、夫の転勤に伴って退職した後、フェローで翻訳の勉強を始める。「翻訳入門<ステップ18>」「実務翻訳<ベータ>」を経て、「ベータ応用講座「経済」」を修了。現在は翻訳会社2社に登録し、初仕事も受注。対応分野を広げるべく、マスターコース「IR/財務・会計」で勉強を続けている。海外在住。

〜IT・通信〜
プロからのフィードバックで効率的に学習できました

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今まで培ってきた科学技術の知識を生かせる在宅の仕事がないかと考え、IT・通信関連の翻訳の勉強を始めました。「日本の素晴らしい技術を海外に正しく伝えたい」という思いはどんどん強くなるものの、現実は厳しく、勉強を続けてもなかなか自分の成長が感じられない日々が続きました。翻訳に関連するお仕事を少しずついただけるようになっても、やはりどこか自信が持てなかったので、もっと効率よく向上できる術はないかと考えていたときに、フェロー・アカデミーの通信講座を知りました。もう一度基本から学びなおしたいと考え、「実務翻訳<ベータ>」を受講し、非常に勉強になったと感じたので、続けて「ベータ応用講座「IT・通信」」を受講しました。
テキストの最初では、実務翻訳で必要とされる4つの能力が述べられ、自分の強みと弱みが明確になりました。また、それぞれの能力を向上させる方法やポイントが列挙されているので、自分が足りないところを補うように効率的に勉強できるようになった気がします。
短文課題が多く、一見物足りない印象でしたが、実際はその中に翻訳テクニックを要する部分がたくさん含まれていることが、添削トレーナーからの丁寧な指導で理解できました。過去の経験の中で、長い文章を訳す場合、正しく解釈できていなくても、前後の文の流れからなんとなく訳せてしまうことがありました。そういった意味では、前後関係に頼れない短い文で、多くの受講生が躓くポイントが詰まった文を数多く訳すというのは、非常に効率のよい学習方法なのではないかと感じました。
特に印象に残っているのは、日英翻訳の課題で、ある前置詞の用法とその例文を挙げていただいたことです。その前置詞の持つコアの意味は理解していたつもりでしたが、例文で出てきた用法については知らなかったので勉強になりました。また、『このような前置詞の用法を知らなくても訳文を作成することはできると満足してしまうと、翻訳者としての成長が止まってしまいます。そのため今回はあえてその前置詞を使っていない訳文には添削を入れさせていただきました。』というコメントを読み、もっと自分の表現の幅を広げていきたいというモチベーションの向上にもなりました。プロの翻訳者から添削を受けるというのは、自分の弱点を知り、やみくもな努力から抜け出すチャンスになるのではないかと思います。

<永井 真琴さん>

大学の工学部を卒業後、国内電機メーカで22年間電気通信、特に無線通信機器及びシステムの研究開発に従事。両親の介護のために退職した後、介護をしながら翻訳スクールの通信講座で日英翻訳及び特許翻訳を学ぶ。現在は、電気通信関連の在宅翻訳や、翻訳スクールの添削講師の仕事を受注している。

〜IT・通信〜
充実した勉強のおかげで新たなキャリアを歩み始めています

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長らく技術職に就いていたので、バックグラウンドを活かせそうな「ベータ応用講座「IT・通信」」を受講しました。
とにかく「充実していた」というのが受講しての感想です。自分の強みや弱みを見抜いたコメント、ポイントを押さえた的確なアドバイスなど、トレーナーの方には細やかに指導していただきました。一般語と専門用語の見分け方について質問した際には、そのコツを教えてくださると同時に参考図書も紹介してくださり、学習の幅が広がりました。
通信講座での学習は実際の翻訳作業と近く、納品まで基本的に一人で対処していかなくてはならないプロセスで良い訓練になります。今年から翻訳コーディネーターをしていますが、畑違いの仕事にすんなり入れたのも講座で学んだおかげです。職場では様々な翻訳文書に触れる機会があり、最新技術を扱う分野なので非常にやりがいを感じています。

<吉田 雅弘さん>

長年、企業で技術職に従事。その間、苦手だった英語を勉強し直して海外駐在を果たし、培った英語力を活かすべく翻訳の勉強を始める。フェローの通信講座「実務翻訳<ベータ>」「ベータ応用講座「IT・通信」」、マスターコース「IT・テクニカル」修了。現在は精密機械系企業の翻訳部門に勤務し、コーディネータ職に就いている。

〜メディカル〜
知識が増える楽しさが意欲につながりゼロからでもプロになれました

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メディカル分野を選んだのは、自分や家族の健康に関わることであり、翻訳を通して世の中に役立てるのではないかと考えたからです。まったく未知の世界でしたので、受講した当初は知らないことばかり。ですが、勉強を続けていく中で病気や薬、医薬用語などの知識が芋づる式に蓄積され、興味や楽しさが増していきました。
医薬知識を獲得するため、テキストで紹介されている参考資料も活用しました。特に「ICHガイドライン」は日本語版と英語版があるので、比較して翻訳の参考にしました。提出課題はいつも真っ赤になって返ってきましたが、「よく頑張っています」というトレーナーの方の励ましがあったから、諦めずに続けられたのだと思います。
ゼロからスタートした私も、今では「exposure=暴露」などと即座に定訳が浮かぶまでになり、仕事もいただけるようになりました。学ぶ意欲さえあれば、決して敷居の高いジャンルではないと思いますね。

<渉里 幸樹さん>

大学では英語を専攻。外資系企業でマーケティングに従事し、夫の転勤と出産により退社。語学力を活かせ、育児をしながら在宅でできる仕事として翻訳者をめざす。フェローの通信講座「実務翻訳<ベータ>」受講後に分野を絞り、「ベータ応用講座「メディカル」」、マスターコース「メディカル」を修了。メディカル翻訳者として翻訳会社3社に登録し、仕事を受注している。

〜メディカル〜
丁寧な添削指導で翻訳の手順が明確になり、視界が開けました

写真

テキストには、よく使用される単語の解説があり、様々な視点から表現の仕方を見直すことができました。文脈によって言葉のニュアンスが変わるのは当然ですが、医薬というカテゴリーの中でどのようなバリエーションが生まれるのか、一つひとつ噛み砕いて考えていくのは楽しい作業でした。添削指導では、原文の内容を理解していくにはどうすればよいか、丁寧に教えて頂いたことで、翻訳の手順が自分の中でも明確になり、着目すべき箇所など添削トレーナーから頂くコメントで視界が開けて行ったように感じます。「自分の弱点や強みは何なのか? それをどうすれば改善・解決できるのか?」とフェローで学びながら、じっくり腰を据えて考え直したことは、今後フリーランスになる上での糧となりました。
「マスターコース」に進んでからも、調べものを含めた時間配分を把握できる、訳すときのとっかかりがつかみ易くなるなど、「ベータ応用講座」での経験が役立ちました。「こういう時にはこんな表現がよいのでは?」などと講座の内容を振り返ることもあります。 医薬分野は翻訳そのものだけでなく、新しい知識に巡り合う機会があることも醍醐味の一つです。医療現場にいる方々に納得いただける翻訳をお届けできるよう、今の自分に満足せず前進していきたいですね。
受講中は復習するだけで結構な作業量になりましたが、一方で「もっと質問をしておけばよかった!」と思うこともあります。たった6回の課題とは思わせない、充実した内容のテキストで学ぶことができ、仕事ではなかなか聞けないようなことにも答えていただけるので、初めての方にも既に仕事をされている方にもオススメです!

<稲葉 七海さん>

建築関連の出版社にて編集の傍ら翻訳を担当したことをきっかけに翻訳者を目指す。ビジネス翻訳実務や医薬品の安全性評価業務等を経験した後、外資系製薬企業にて翻訳実務に携わりながら、「ベータ応用講座「メディカル」」を修了。現在、フリーランス転向を目指しつつ、マスターコース「メディカル」を受講中。

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  基本操作ができることが条件となります。
※複数ジャンルの同時受講もできます。
   
PICK UP

「翻訳入門<ステップ18>」お得なキャンペーン マスターコース 実務翻訳<ベータ>

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