ベータ応用講座「契約書」

実務翻訳<ベータ>で学んだ基本テクニックを生かしたジャンル別専門講座です。
プロが仕事で翻訳する専門的な文章に触れながら、各ジャンル特有の表現や翻訳の手法を学びます。

こんな方にお勧めです

  • 実務翻訳の基礎学習を終えた方
  • 契約書翻訳の基本を学びたい方

コース概要

講座名
ベータ応用講座「契約書」
受講期間
3カ月+サービス延長期間1カ月
受講料
34,000円(税込 36,720円)
添削
6回/月2回(固定スケジュール)
※担任トレーナーによる指導
教材発送
初回一斉発送
執筆講師
吉本 秀人
修了規定
全課題提出で修了証書を発行
学習サポート
<オリエンテーション動画>
契約書翻訳の特徴や必要なスキルなど、最低限必要な知識を押さえることができます。
<復習サポートシステム「Q&A」>
返却された添削結果やアドバイスについて分からない点があった場合、マイページから質問することができます。
<サービス延長期間>
受講期間中に提出できない課題があった場合、サービス延長期間までご提出を受け付けます(無料)
留意事項
・毎月25日までのお申込みで、翌月から受講スタートできます。
・課題の提出と添削結果の受け取りには受講生専用サイト「マイページ」を利用していただきます(郵送での提出受付、返却は行っておりません)。
・受講にあたって、Eメールアドレス、Microsoft WordもしくはWordファイルに対応したソフトを所有し、基本操作ができることが条件となります。

学習内容

専門性を身につけるための第一歩

実務翻訳<ベータ>で学んだ「3C」で訳すテクニックに、プロを目指すうえで欠かせない専門性を加え、実践で役立つスキルを身に付けるのが「ベータ応用講座」。ラインナップは需要の大きい「契約書」「経済」「IT・テクニカル」「メディカル」の4つです。この中から希望のジャンルを選択し、文章の内容理解に必要な専門用語の意味、訳出上の注意点、分かりやすい表現の仕方などを学んでいきます。

ベータ応用講座「契約書」の内容

企業内で頻繁に発生する契約書の翻訳。書式を覚えてしまえば社内翻訳者として企業の国際部門や外資系企業で活かせるスキルが身につき、また派遣やフリーの翻訳者として比較的仕事をスタートしやすい分野といえます。
テキストでは、まずおさえたい「一般条項」の構成を英文・和文の対比で学び、頻出表現を含んだ例文を翻訳しながら契約書の基本概念を一から理解します。
■課題・・・英訳と和訳:ライセンス契約書、販売店契約書など


学習の進め方①:オリエンテーション動画を視聴する

動画を視聴し、ジャンルの特徴や学習方法、課題への取り組み方を理解します。

学習の進め方②:テキストを読む

動画の内容をふまえてテキストを精読し、各ジャンルの翻訳を始めるにあたりまず押さえておきたい知識や用語、翻訳テクニックなど、翻訳の基本を学びます。

送付内容
・テキスト
・オリエンテーション動画
(マイページで視聴いただきます)

ベータ応用講座「契約書」
教材サンプル

学習の進め方③:課題A-1を翻訳し、提出

専門用語などを十分に調査して翻訳します。

学習の進め方④:添削結果と「解説・訳例」で復習

論旨を理解し正しい日本語で伝えているか、内容に合った用語が選べているかがチェックポイント。契約書翻訳への理解をさらに一歩深めます。

次の課題に挑戦

トレーナーからのフィードバックを活かして全6課題の提出を目指しましょう。

担当講師

吉本 秀人
Hideto Yoshimoto

実務翻訳家。多種多様な経済・金融・ビジネス関連文書の翻訳を手がける。通学講座「実務基礎」と通信講座「実務翻訳<ベータ>」のテキスト『BETA』、ベータ応用講座「経済」「契約書」のテキストを執筆。著書に『金融の英語』など。

講師からのメッセージ

「短期間で各ジャンルの最も重要な表現を習得」
「実務翻訳<ベータ>」は実務の基礎講座として実務翻訳で扱う文章全般に応用できる表現や翻訳の方法を学習する講座ですが、この段階を習得した後はプロの仕事に対応できる実力を身につけるために特定専門分野の翻訳について学ぶ必要があります。
「ベータ応用講座」では、こうした専門分野の翻訳力を習得するため、特に仕事の需要が多く代表的なジャンルである「経済」「IT・テクニカル」「メディカル」「契約書」について、その最も重要な表現と翻訳の発想について学習します。プロの仕事に対応する専門的な文章に触れながら短期間で各ジャンルの翻訳に関するエッセンスを学び、学習者自身の適性を見極めることのできるきわめて実践的な講座です。

受講者の声

契約書翻訳のルールや基本姿勢を
一通り学べたのが良かったですね。

翻訳会社のトライアルを受け、学習経験のなかった契約書分野で合格してしまったことがこの講座を受講した理由です。「実際に仕事が来たらきちんと訳せるのか」と不安に駆られたわけですが、事実、最初の添削課題で厳しく採点され、一から勉強する必要があることを痛感しました。
とはいえ、課題文が適度な分量だったため無理なく進められました。受講前は「主節の主語の後に必ず読点を打つ」という契約書翻訳の基本さえ知らなかったので、様々な約束事を一通り学べたことが良かったですね。トレーナーの方のアドバイスによって、「後の紛争を避けるために解釈の余地がないよう正確に訳す」という大切な姿勢も身につきました。
契約書の翻訳は、社会人経験のある方であれば身近に感じるところが多いと思います。その意味でも、「ベータ応用講座「契約書」」はこれから実務翻訳を勉強しようと思われている方に最適の講座だと思いますね。

<ディロング 舞さん>
大学卒業と同時にアメリカ人男性と結婚して渡米、実務翻訳の勉強を始める。2004年に帰国して3年間会社勤めをした後、在宅で翻訳チェッカーをしながらフェローの通信講座「実務翻訳<ベータ>」「ベータ応用講座「契約書」」、マスターコースを修了。現在は契約書や社内規定などの翻訳者、チェッカーとして活躍中。

例文の対訳が豊富なテキストは、
上級に進んでからも読み返しています。

初心者だったので、翻訳学校で一から学ぶことを決めました。フェロー・アカデミーは、翻訳学習の基礎から仕事に通用する専門的な翻訳まで無理なく段階的に学べることや、提携している翻訳者ネットワーク「アメリア」を通じて翻訳の業界や学習にまつわる情報を常に得られることが学習者にとって心強いと感じました。 「翻訳入門<ステップ18>」「実務翻訳<ベータ>」の受講後、「ベータ応用講座「契約書」」を選んだ理由は、専門知識がない自分でも、書式を覚えて論理的に考えられるようになれば、他のジャンルよりも比較的取り組みやすく、仕事につながるのではないかと思ったからです。
テキストには、契約書の基本的な構成、内容、表現が細かく分類され、わかりやすくまとめられていたので、課題に取り組む際にはテキスト一冊で見直しや確認ができました。また、例文の対訳が豊富に載せられているので、表現を具体的にどのように使うのかが理解できました。テキストで紹介されていた参考書や辞書は、初心者にわかりやすく、英文契約書の理解に役立つので、早い段階で目を通しておくと契約書に対する理解が深まります。また、添削トレーナーの方の添削が毎回とても丁寧でわかりやすく、添削によって課題の内容の理解が深まることが多かったです。質問をした際には、仕事を受けたときの体験を交えたアドバイスもいただき大変参考になりました。
テキストは「マスターコース」に進んだ今も使用しています。英文契約書は専門用語や文法が難解かつ複雑で初めは読むことすら難しかったですが、「ベータ応用講座」を受講したことで大体の内容や意味を掴めるようになり、適切な表現が頭に浮かぶようになりました。英文契約書の文章は一文に修飾句がいくつもあり、目的語の位置も普通の文章と違う位置にあることも多く複雑ですが、パズルを解くような感覚で取り組めて面白いと思います。
今後は、まずは現在受講しているマスターコースを修了して、仕事に通用する翻訳の技術を身につけたいです。そして、契約書の翻訳者として仕事を頂けるようになるために、翻訳会社のトライアルに積極的に応募していこうと思っています。

<小島 彩子さん>
高校時代にニュージーランドにホームステイしたのをきっかけに、英語と異文化に興味を持つ。大学では国際文化を専攻。在学中にイギリスに1年間交換留学する。大学卒業後、以前から興味のあった翻訳者を志すことを決める。現在、通信講座「マスターコース「契約書・ビジネス法務」」を受講中。契約書の実務翻訳者を目指している。地方在住。

お申込みの流れ
STEP-1
受講お申込み
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教材発送
お申込み後3営業日以内に、教材と、受講料のご案内をお送りします。
※海外在住の方は受講料の入金が確認できてから発送いたします。
STEP-3
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「クレジットカード(VISA/Mastercard® 1回/2回/ボーナス一括)」を選択した方は、お申込み時に入力いただいたカード情報に基づき手続きいたします。
STEP-4
受講開始
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