契約書(オンライン)

コース概要

講座名
実務翻訳コース中級 契約書(オンライン)
受講期間
2022/11/5~2023/2/18(土曜・隔週×8回)
受講料
79,200円(税込)
時間
13:00~15:00(120分)
定員
10名
受講条件
実務翻訳の基礎(初級)学習経験者※他校でも可
受講条件についてご不明な方はお問い合わせください。
修了規定
全授業回数の7割以上の出席
申込締切
10/10
教材発送
10/21
受講に必要なもの
●受講にあたって、Eメールアドレス、Microsoft WordもしくはWordファイルに対応したソフトを所有し、基本操作ができることが条件となります。
●「Zoomアカウント(無料)」と「マイク・カメラ機能のあるPC/スマホ/タブレット」が必要です。デバイスの推奨環境等はこちらの【システム要件】でご確認ください。
学習相談
講座に関するご質問やご相談を承ります。ご予約はこちら
スケジュールPDF

受講生 仕事のサポート

翻訳会社セミナー
翻訳会社の方を招き、実務翻訳の仕事の種類と需要、トライアル(*)の評価基準と登録後の仕事の流れ、報酬などお話するセミナーです。
(*)主に翻訳会社が、翻訳者採用のために選考方法として行う試験のこと。

翻訳支援ツール基本操作講習
IT分野を中心に、メディカルやビジネス分野でも活用されている翻訳支援ツール。代表的な翻訳支援ツール「Phrase」の基本操作を習得できます。

「アメリア」クラウン会員に推薦

講師から「仕事で通用する実力がある」と認められた受講生は、翻訳者ネットワーク「アメリア」のクラウン会員に推薦され仕事のチャンスが拡大します。
クラウン推薦分野:ビジネス

学習内容

契約書の構成と定型表現を理解し、契約内容を正しく和訳・英訳する手法を学ぶ

さまざまな業種・ジャンルで安定した需要のある「契約書」の翻訳。契約書には専門用語や独特の言い回しが頻出しますが、多くの契約書には「一般条項」という共通した項目があり、他の条項にも定型表現があります。これらの書式を覚えれば、さまざまな契約書の翻訳に対応できるようになるため、比較的仕事をスタートしやすいジャンルです。
テキストでは、「一般条項」の構成や内容を理解し、その訳し方を英文・和文の対比で学んでいきます。契約書の基本は「義務」と「権利」の取り決め。すべきこと、してもよいこと、してはいけないこと、を表現する際に必須の助動詞”may”や”shall”などを使った構文の紹介と豊富な例文と訳例で、契約書で求められる表現がしっかりと身につきます。仕上げとして秘密保持契約書の和訳にも取り組みます。講座を通じて、契約内容を正確に捉え、適切かつ誤解の余地なく翻訳するための土台作りができます。契約書の基本形式から学べるため、初めて契約書にふれる方にもおすすめです。

題材・テーマ

テキストの内容
・契約書の特色
・契約書の基本的な構成
・一般条項の内容と役割
・契約書の基本表現
 --義務・権利・目的・条件・限定・説明・但書・例示
・契約書翻訳に役立つ参考書や辞書
課題
・ライセンス契約書
・販売店契約書
・秘密保持契約書

(内容は変更となる場合があります)
※通信講座 中級「ベータ応用講座「契約書」」と同じテキストを使用します

授業の進め方

授業前
授業1週間前までに訳文と疑問点を提出(1回の課題量はA4 1枚程度。和訳と英訳の割合は7:3程度)※初回のみ提出なし
授業当日
講師の訳例とチェックした訳文を共有し、数名分の訳文をピックアップしポイントを解説。

録画配信サービス

授業は録画して授業後(翌営業日)に共有します。次回授業前日までご視聴いただけますので、欠席した方は録画を視聴してください。

担当講師

森本 千秋
Chiaki Morimoto

実務翻訳家。商社勤務後、外資系通信機器メーカーにて国際取引や法務に関わる。現在はフリーで企業の契約業務関連を中心にビジネス全般の翻訳を手がける。JTFほんやく検定の審査を担当。

講師からのメッセージ

普段は、契約書関係を中心とした法務、ビジネス全般の英日・日英の翻訳をしています。グローバル化の時代、たとえパンデミックが起こっても、明日に向かっていくために、企業はグローバルに取引をしていかなければなりません。そうすると必然的に契約書が必要になるので、契約書関係は英日・日英とも、安定した需要があります。 私の授業では、契約書の英日・日英の両方を取り扱い、定型表現とともに、背景となる法律知識についても、その基本が学べる講座になっています。
移り変わりの激しい世の中です。ビジネス翻訳の世界もどんどん変化しています。でも、やはり大切なのは基本!基本がしっかりしていないと、いつか化けの皮がはがれます。私も気をつけよう! ということで、一緒に勉強していきましょう。私は常々、翻訳というのは実際に訳してなんぼだと思っておりますので、皆さんにもぜひしっかり予習をして授業にのぞんでいただきたいと思っています。
お申込みの流れ
STEP-1
お申込み
ページ下部の「お申込み」ボタンよりお申込みください。「お申込み」ボタンが表示されない場合は、申込み期間外となります。
会員登録がお済みの方はログインしてお手続きください。登録がまだの方は新規会員登録を行ってください。
STEP-2
受講料のお支払い
お申込みページにて以下のいずれかをお選びください。
■振込(一括):
ペイジー(Pay-easy)をご利用いただきます。お申込み完了後、マイページから収納機関番号を取得しATM等からお振込みください
■クレジットカード決済:
Visa/Mastercard/JCB/American Express/Diners Club(ご利用可能回数 1・3・5・6・10回)
※お支払い金額が385,000円を超える場合はクレジットカードはご利用いただけません。
クレジットカード
STEP-3
契約書面の送付(郵送)
特定商取引法対象講座(受講料5万円超かつ期間2カ月超の講座)は、ご登録いただいた住所に契約書面を郵送いたします。
海外在住の方は特定商取引法対象外のため契約書面は送付いたしません。
STEP-4
教材の送付(メールまたは郵送)
「コース概要」に記載した教材発送日に教材をお送りいたします。記載がない場合は事前の送付はありません。

お申込み後の受講の取り消しについて

特定商取引法に基づき、「契約書面」お受け取り後、8日以内はクーリング・オフが可能です。
クーリング・オフ期間経過後は受講期間終了日前日までに限り、書面の届出をもって、将来に向かって中途解約を行なうことができます。中途解約が役務提供開始前の場合、受講料の20%(ただし15,000円(法定の金額)を上限とする)の解約手数料をお支払いいただきます。受講料をお支払い済みの場合は、解約手数料と振込手数料を差し引いた金額を返金いたします。
役務提供開始後は、法定に基づいた精算方法により算出し、解約手数料と振込手数料を差し引いた金額を返金いたします。
※特定商取引法は国内居住者のみに適用され、海外居住者は上記の対象にはなりません。海外居住者が受講途中で国内転居した場合は契約書面を交付いたしますので、事務局にご連絡ください。