経済・金融(オンライン)

コース概要

講座名
実務翻訳コース中級 経済・金融(オンライン)
受講期間
2022/1/19~2022/4/27(水曜・隔週×8回)
受講料
79,200円(税込)
時間
19:00~21:00(120分)
定員
10名
受講条件
実務翻訳の基礎(初級)学習経験者※他校でも可
受講条件についてご不明な方はお問い合わせください。
修了規定
全授業回数の7割以上の出席
申込締切
12/26
教材発送
1/7
体験レッスン
詳細はこちら
受講に必要なもの
●「Zoomアカウント(無料)」と「マイク・カメラ機能のあるPC/スマホ/タブレット」
下記ページ【Windows、macOS、およびLinuxのシステム要件】または【iOS、iPadOS、Androidのシステム要件】でデバイスの動作環境をご確認ください。
「Zoom公式サイト」ヘルプセンター
スケジュールPDF

受講生 仕事のサポート

翻訳会社セミナー
翻訳会社の方を招き、実務翻訳の仕事の種類と需要、トライアル(*)の評価基準と登録後の仕事の流れ、報酬などお話するセミナーです。
(*)主に翻訳会社が、翻訳者採用のために選考方法として行う試験のこと。

翻訳支援ツール基本操作講習
IT分野を中心に、メディカルやビジネス分野でも活用されている翻訳支援ツール。代表的な翻訳支援ツール「Memsource」の基本操作を習得できます。

「アメリア」クラウン会員に推薦

講師から「仕事で通用する実力がある」と認められた受講生は、翻訳者ネットワーク「アメリア」のクラウン会員に推薦され仕事のチャンスが拡大します。
クラウン推薦分野:金融

学習内容

経済・金融翻訳に必須の“常識”を身につける

経済・金融関連の翻訳は、新聞・雑誌・インターネットなどの身近な情報から、本格的な調査レポートや論文まで、扱う領域が広く、テーマごとの専門性と関連性が高いのが特徴です。
テキストでは「経済動向」「市場環境」「企業業績」「市場動向」の4つのテーマを掲げ、このジャンルで主に取り上げられる「マーケットの動き方とその見方」に関する背景知識や英語表現、翻訳テクニックを学びます。たとえば、ある株式銘柄について分析した文書の”The stock is cheap.”という文を「その株式は安い」と訳すと誤訳になってしまいますが、これは「企業業績」の「バリュエーション」について学べば正しく訳すことができます。マクロからミクロまで、市場の動きや資金の流れを掴み、専門家が一読で理解できるような翻訳スキルの習得を目指します。

題材・テーマ

テキストの内容
・経済・金融翻訳について
・経済動向 — 経済の大きな動きや予想、指標
・市場環境 — 市場内での政策や資金・金利の動向
・企業業績 — 企業業績を判断するための材料や指標、数値の見方
・市場動向 — 各市場の動向、背景やその表現方法
課題
・マーケット、投資関連サイトの記事
・市況レポート
・分析報告書など

(内容は変更となる場合があります)

授業の進め方

授業前
授業1週間前までに訳文と疑問点を提出(1回の課題量はA4 1枚程度。和訳と英訳の割合は7:3程度)※初回のみ提出なし
授業当日
前半は課題テーマについて例文を中心とした講義、後半は課題訳文解説と疑問点への回答(講師の訳例とチェックした全員の訳文と質問を共有)。

録画配信サービス

授業は録画して授業後(翌営業日)に共有します。次回授業前日までご視聴いただけますので、欠席した方は録画を視聴してください。

担当講師

吉本 秀人
Hideto Yoshimoto

実務翻訳家。多種多様な経済・金融・ビジネス関連文書の翻訳を手がける。通学講座「実務基礎」と通信講座「実務翻訳<ベータ>」のテキスト『BETA』、ベータ応用講座「経済・金融」「契約書」のテキストを執筆。著書に『金融の英語』など。

講師からのメッセージ

この講座の目的は、「経済・金融分野の文書を翻訳するための実践的基礎力を身につける」ことにあります。その実践的基礎力の養成に必要なのは、「ファンダメンタルズ」(経済動向、市場環境、企業業績など)、「マーケット」(株式市場、債券市場、為替市場、商品市場など)「ファンダメンタルズとマーケットの関係」、そして「ファンダメンタルズとマーケットに関する英語表現」についての知識です。
経済と市場は、とくに21世紀に入ってから、恐ろしいほどダイナミックかつドラマチックに動いています。経済・金融分野の翻訳力を身につけることは、今まさにマネーを通じて世界を動かしている様々な要因を知るためのリテラシーを身につけることに他なりません。この講座では、そうした動きを正しく読み解くために必要な知識、すなわち経済・金融分野の翻訳者に必要とされる基本的資質の獲得を一つのゴールに見据えています。
学習段階では、とりわけ「具体的な間違い」から学ぶことが大切です。自分が何を間違えたか。自分に欠けている知識は何か。それらを確実に認識すれば、しっかりと学習の階段を上がっていくことができます。攻めの姿勢で新しい知識を獲得し、積極的に楽しく学んでいきましょう。
お申込みの流れ
STEP-1
受講お申込み
ページ下部の「お申込み」ボタンよりお申込みください。
※「お申込み」ボタンが表示されない場合は、申込み期間外となります。
STEP-2
受講料と支払方法のご案内(メール)
3営業日以内に、受講料のご案内と、支払方法に関するご案内をそれぞれお送りします。ご希望の支払い方法にて期日までに手続きをお済ませください。
支払方法
■銀行口座への振込(一括)
■クレジットカード:Visa/Mastercard/JCB/American Express/Diners Club
(ご利用可能回数 1・3・5・6・10回)
クレジットカード
※他講座との組み合わせによりお支払い額合計が385,000円を超える場合は振込のみとなります。ご了承ください。
STEP-3
契約書面の送付(郵送)
特定商取引法対象講座(受講料5万円超かつ期間2カ月超の講座)は、ご登録いただいた住所に契約書面を郵送いたします。
STEP-4
教材の送付(メールまたは郵送)
「コース概要」に記載した教材発送日に教材をお送りいたします。記載がない場合は事前の送付はありません。

お申込み後の受講の取り消しについて

「契約書面」をお受け取り後、8日以内はクーリング・オフが可能です。
クーリング・オフ期間経過後は受講期間終了日前日までに限り、書面の届出をもって、将来に向かって中途解約を行なうことができます。中途解約が役務提供開始前の場合、受講料の20%(ただし15,000円(法定の金額)を上限とする)の解約手数料をお支払いいただきます。受講料をお支払い済みの場合は、解約手数料と振込手数料を差し引いた金額を返金いたします。
役務提供開始後は、法定に基づいた精算方法により算出し、解約手数料と振込手数料を差し引いた金額を返金いたします。