従来の「カレッジコース」は「リンギストコース」に名称・内容を変更いたしました

2027年度 新設コース リンギストコース

AI時代目指すべき 担う

リンギ

英語力を活かした翻訳の仕事なら、いま注目の「リンギスト」がおすすめ。
フェロー・アカデミーの「リンギストコース」は、
業界のニーズを反映したカリキュラムで体系的・集中的に学び、
1年後の就職を目指すコースです。

「未経験なので不安」「1年間続けられるか心配」な方に向けて

「リンギストコース説明会」随時開催中

参加無料説明会に参加する

ANXIETY

「英語力を活かした仕事がしたい」

……でも、こんなを抱えていませんか?

  • 英語力があっても他の武器がないと就職先が見つからない……
  • AI翻訳が進化する中で、翻訳の仕事の将来性が不安……
  • 業界未経験でも本当に就職できるのだろうか……

SOLUTION

その悩みを
「リンギストコース
解決  します。

この「リンギストコース」は、AI時代に求められる翻訳品質を理解し、
翻訳会社をはじめ企業で活躍できる専門人材を養成します。
ビジネスを「言語」の側面から支えるという、社会的価値の大きいスキルが身につきます。

POINT

なぜ今、このコースなのか

そもそも「リンギスト」とは?

リンギスト(Linguist)は「言語のプロ」を指す言葉ですが、翻訳会社においては「翻訳の品質管理を担う専門人材」の総称として使われます。具体的な職種として、プロジェクトマネージャー(PM)、チェッカー、QA(Quality Assurance)などが含まれます。

リンギストの
主な役割

翻訳

クライアントから提供された原文を指定の言語、形式で訳す。人がいちから訳す場合もあればAI翻訳を利用することも。

チェック/校正

翻訳者の訳文と原文を照合し、誤訳や表現の不備を修正。

QA

専用ツールなどを駆使して、訳抜けや用語の不統一、エラーなどの最終確認をし、全体の品質保証を行う。

PE

ポストエディット。AI翻訳が出力した訳文を、クライアントの要望や文脈に合わせて適切に修正・ブラッシュアップ。

PM

プロジェクトマネジメント。翻訳プロジェクト案件の進行管理、翻訳者やチェッカーの手配、最終的な納品管理。

リンギストを目指す意義

✔AIによる翻訳には人間のチェックが必須
AIは高速で翻訳してくれますが、誤訳や文脈を無視した訳文、適切でない用語選びなど予期せぬエラーが発生します。そのためAIの誤りを見抜き、クライアントが求める最終品質に仕上げる人材が必要です。この人材が「テクノロジーありきの翻訳フローに関われる人間」、つまりリンギストです。

「翻訳品質」の視点とテクノロジーを武器にすることで

単なる「語学スキル」を
市場価値の高いスキルに
引き上げることが可能

なります。

VOICE

現場が求める人材

(企業担当者の声)

  • VOICE

    「実務ではAI翻訳、機械翻訳に触れる機会も増えており、翻訳品質を論理的に見極め、適切な判断を下せる「リンギスト的素養」はますます重要になっています。AIなどの特徴や強みを正しく理解したうえで、確かな言語力と調査力を持ち、自らの判断に根拠を示せる人材は、翻訳会社や企業で長く活躍できる専門人材になると考えます」

    株式会社インターブックス 採用担当者

  • VOICE

    「リンギストコースの科目は、私たちの実際の業務フローに照らし合わせても極めて実践的です。たとえば、現場で実際に使われている翻訳支援ツールの操作技術を基礎からしっかり身につけておくことで、業務への適応や理解がスムーズになり、その後の習熟や成長にもつながります」

    SDLジャパン株式会社 タレント・ファインダー 小田様

CAREER

目指せるキャリアモデル

本コースの
ゴール

翻訳会社のリンギスト

未経験からプロの翻訳者を目指すなら、まずは翻訳会社などの企業に就職し「翻訳品質管理の現場」で経験を積むのが現実的なルートです。翻訳会社では先輩や上司から指導を受けながら最新の翻訳ツールに関われたり、さまざまクライアントの要望に触れたりできるのがメリットです。さらに業務を通じて「翻訳者に求められる役割」も理解できるため、自身が将来翻訳者として独立する際に役立つ経験を積むことができます。

修了生事例翻訳会社勤務

社内翻訳者

技術翻訳やローカライズを専門とする翻訳会社でマーケティング文書等の翻訳やチェックを担当。
「コースで基礎から総合的な翻訳力を身につけたことが、
いまの品質管理業務の確か
な基盤として活きています」

プロジェクトマネージャー

出版事業も行う翻訳会社で、翻訳関連業務全体の進行を管理。
「幅広い専門分野を学んで翻訳への理解を深められたことが、多岐にわたる案件のディレクションに直結しています」

チェッカー

翻訳会社の特許部門で品質チェックに携わる。
「コースの課題で多様な英文に触れて鍛えられた経験や手厚い就職アドバイスが、いまの仕事の大きな力になっています」

豊富な就業先実績

(順不同)

SDLジャパン株式会社(RWSグループ)/株式会社インターブックス/株式会社十印/日本財務翻訳株式会社/株式会社アスカコーポレーション/株式会社インパートナーシップ/株式会社カルテモ/株式会社サイマル・インターナショナル/株式会社テクノ・プロ・ジャパン/株式会社翻訳センター など

「好き」を諦めない2段階キャリアプランも

翻訳には映画やTVドラマに字幕や吹替をつける「映像翻訳」、海外小説を訳す「出版翻訳」の仕事もありますが、実務翻訳に比べてマーケットが小さく、短期間で仕事を得るのは簡単ではありません。「いつか映画や小説を訳したい」という夢を持つ方にお勧めなのは、まず実務翻訳で実績を積みながら、出版、映像翻訳の学習を長期的に続けていくこと。実際に翻訳会社に就職した後、出版や映像の道に進んだ修了生もいます。
また、実務翻訳でも動画コンテンツに字幕をつけたり、創作性の高い文章を訳す仕事はたくさんあります。表現力が活かせる場面は多々あるでしょう。

修了生事例翻訳会社勤務を経て、
映像翻訳者へ

翻訳会社でチェッカーをつとめたのちにフリーランスとして独立し、絵本や字幕の翻訳を手掛ける。「コースでいろいろな分野を学んだおかげで夢が叶い、仕事の幅が広がりました」

CURRICULUM

就業直結のカリキュラム

未経験者を対象に、1年間で「リンギスト」を養成するために設計した3学期制のカリキュラムです。
就職活動が本格化する12月までに、翻訳の基本技術を習得する基礎構築(1学期)と、実務分野の専門学習(2学期)を完了させます。

必修

コースの肝となる
「テクノロジー科目」

1~2学期は翻訳の基本習得を目的とした10科目と、「テクノロジー科目」を用意。AI翻訳の普及により、リンギストにはテクノロジーを使いこなし最終的な品質に責任を持つ視点が不可欠です。
翻訳ツールの操作を覚えるだけでなく、AI翻訳の修正や進行管理まで、幅広い業務を理解することが求められます。この科目では、実際の業務で使われている最新ツールに触れながら、人間に求められる「品質管理のスキル」を基礎からしっかりと身につけます。

「テクノロジー科目」で身につく主なスキル

翻訳業界・翻訳会社の業務理解
翻訳会社におけるPM、チェッカー、翻訳者の役割、見積〜準備〜発注〜QA〜納品までの実務フローなどを学びます。
翻訳支援ツールの習得
業務に不可欠な翻訳支援ツールの概要と標準機能を理解し、作業速度や品質を向上させる効果的な使い方を習得します。
翻訳品質への理解
「翻訳品質」の基本定義やリンギストに求められる品質責任について学びます。
選択制

出版、映像翻訳の学びを深め、将来の可能性を広げる

3学期は発展科目の学習期間として、希望者は「出版」「映像」分野を深く学ぶことができます。 実務分野の枠を超えた幅広い表現力を磨くことで創作性の高い案件にも対応できる柔軟性が身につき、翻訳者としての将来のキャリアを広げる準備ができます。

1年の学習の流れ

  • 必修

    第1学期(基礎構築)
    4~7月

    • 翻訳テクノロジー関連科目Ⅰ
    • 翻訳入門
    • 実務基礎
    • 出版基礎
    • 映像基礎
    • 日英翻訳
  • 必修

    第2学期(実務専門)
    9~12月

    • 翻訳テクノロジー関連科目Ⅱ
    • IT・マーケティング
    • メディカル
    • 特許
    • ビジネス法務
    • 金融・財務
  • 選択制

    第3学期(発展)
    1~3月

    • 【出版】フィクション
    • 【映像】映画・ドラマ
    • 【映像】ドキュメンタリー
    • 日英翻訳(発展)

スキルアップサポート

翻訳に不可欠なパソコンの活用方法や、適切な辞書の使い方が学べる講座などを通じて学習をサポートします。また就職に必要なTOEICスコアを獲得するため、TOEIC®IPテストを3回実施します(無料)。

  • 翻訳のためのパソコン活用術
  • 翻訳者のための辞書セミナー(動画)
  • 実務翻訳トライアル対策
  • TOEIC®IPテスト 3回(受験料無料)
  • TOEIC®公式eラーニング(リンギストコース受講生は特別価格で利用可)

キャリアサポート

就職対策セミナー、模擬面接等、就職のためのバックアップ体制も充実。

  • キャリア形成セミナー|4月
  • 就職対策セミナー(書類・面接等)|7月
  • 模擬面接|11月~
  • 企業説明会・派遣登録説明会|12月~
  • 応募書類事前チェック|随時
  • 学習・就職相談|随時

翻訳者ネットワーク「アメリア」 入会金+初年度年会費無料

年間約1,000件の求人情報にアクセス可能。未経験者応募可の求人や、仕事獲得のコツ、仕事獲得事例などの情報が得られます。またコースの優秀者は、実力者の証である「クラウン会員」に推薦され、応募できる求人の幅がぐっと広がります。アメリアの詳細はこちら

通学 or オンライン 選べる学び方

ご自身の生活環境にあわせて、いずれかの学び方を選ぶことができます。メリット・デメリット両面がありますので、1年間確実に受講を続けられる方法を選びましょう。授業を欠席した場合は学び方に関係なく、授業録画のアーカイブ視聴が可能です。

通学

メリット
  • 仲間作りがしやすい
  • 講師と交流しやすい
  • オンオフのメリハリがつけやすい
  • 学校スタッフにちょっとした事でも聞きやすい
デメリット
  • 居住地によっては通学圏内に引っ越しが必要
  • (人によって)生活費が必要になる
  • 通学時間がかかる

オンライン

メリット
  • 今の住環境を変えることなく受講できる
  • 通学時間がかからないので時間を有効に使える
  • 自分が最も集中できる空間で受講できる
デメリット
  • ネット環境によって受講に支障がでる
  • 学校スタッフへの質問はメールで行う必要がある
  • 仲間づくりがしにくい

OVERVIEW

コース概要・募集要項

申込受付開始
2026/11/16(月)正午
受講形式
通学 もしくは オンライン(いずれかを選んでお申込みください)
・全ての授業は、「通学」「オンライン」合同で実施します。
・「通学」でお申込みされた方は、やむを得ず来校できない日に限りオンラインでの受講が可能です。
受講期間
2027/4/1~2028/3/8
時間
10:00~17:15(履修科目による)
受講料
1,265,000円(税込)◎分割払い可
受講推奨レベル
TOEIC 750点、または英検準1級合格以上の英語力
※レベルが心配な方はご相談ください。
定員
30名(通学:12名、オンライン:18名)
申込締切
2/26
教材について
教材はテキスト(冊子)およびデータでのご提供です。
※3月下旬にメールにてご案内します。
修了規定
履修科目の7割以上出席、かつコースで定めた条件を充足すること
獲得スコア
最大5,436(選択科目を全て履修した場合) スコア制度について
受講に必要なもの
● Eメールアドレス、Microsoft WordおよびExcel(いずれも基本操作ができること)
● Windows PC
※映像翻訳の授業では、字幕制作ソフト「Babel」を使用します。「Babel」はWindows専用のソフトで、Macではご利用いただけません。「Babel」使用期間中は無料でアカウントを提供しますので、【システム要件】にて使用推奨環境等をご確認ください。
TOEICスコア回答のお願い
必修科目では、TOEIC(R) Listening & Reading Testのスコアと各クラスの人数を考慮して、適切なレベルのクラスに振り分けます。入学予定者の方は、過去2年以内に取得した公式スコア(IPテスト可)を【2027/2/28】までに当校指定の方法でご回答ください。詳細はお申込み受付後にご案内します。

<過去2年以内にTOEICの受験歴が無い場合> 当校が実施する「TOEIC(R)Listening & Reading Test(IP)オンライン」を受験してください。
・当校でのIPテスト実施予定日は3月中旬の平日2日間のみです。都合がつかない可能性がある方は、事前に公開テストを受験してスコアをご用意ください。
・日本国内ご在住者のみお申込みが可能で、受験費用は自己負担となります。
お申込みの前のご注意
お申込み前に必ず「リンギストコース説明会」または「学習カウンセリング」をご利用ください。
ご利用前のお申込みは承れません。

「未経験なので不安」
「1年間続けられるか心配」な方に向けて

「リンギストコース説明会」随時開催中

参加無料説明会に参加する