映像翻訳スキルアップ講座~申し送り編~

映像翻訳の仕事で必要不可欠な、分かりやすい申し送りの書き方を学びます。

こんな方にお勧めです

  • 映像翻訳の基礎を学んだ方
  • 申し送りの書き方が分からない方

コース概要

講座名
映像翻訳スキルアップ講座~申し送り編~
受講形式
ライブ配信(授業後、録画を視聴できます)
受講期間
2024/3/27~2024/4/27

3/27(水)~4/10(水)動画視聴(動画時間数:約50分)
4/13(土)、4/27(土)13:00~15:00 ライブ配信授業(Zoom)
動画の視聴用URLは3/27に送付します。 動画を視聴してから課題をご提出ください。
受講料
37,400円(税込)
定員
16名
受講対象
映像翻訳のルールは学んだが申し送りの書き方は学んだことがない方
申込締切
3/18
教材について
教材はデータでのご提供です。3/27にメールにてご案内します。
受講に必要なもの
●受講にあたって、Eメールアドレス、Microsoft WordもしくはWordファイルに対応したソフトを所有し、基本操作ができることが条件となります。
●「Zoomアカウント(無料)」と「マイク・カメラ機能のあるPC/スマホ/タブレット」が必要です。デバイスの推奨環境等はこちらの【システム要件】でご確認ください。

学習内容

現役映像翻訳者による個別のコメント指導付き! 制作会社に求められる、分かりやすい申し送りの書き方を学ぶ

映像翻訳、特にドキュメンタリー作品を訳す場合には、制作会社に訳文を納品する際に「申し送り」というものを付けることがほとんどです。「申し送り」とは翻訳者が解決しきれなかった原文の不明点や、原文の誤りと思われる点、ほか特筆すべき訳出根拠や調査元などをまとめた資料のことで、翻訳原稿と一緒に納品します。

制作会社は、限られたスケジュールの中で原稿をチェックする必要があるため、過不足のない分かりやすい申し送りを書くことができる翻訳者は、次の仕事につながる可能性が高まります。

この講座では、申し送りが必要な場面や、申し送りの適切なまとめ方など、初心者が悩みがちなポイントを、実例をあげながら分かりやすく解説します。解説動画を視聴したあとは、ドキュメンタリー作品のボイスオーバーに取り組んでいただきます。授業当日はご提出いただいた課題へのフィードバックをおこないますので、不明点があれば講師に質問しながら理解を深めることができます。講師は、ドラマ、ドキュメンタリー問わずさまざまな作品を手がけ、長年多くの受講生を指導してきた峯間貴子先生。この講座で申し送りの書き方を理解し、仕事のイメージを深めましょう。

 

※2023年11月に開講した「映像翻訳スキルアップ講座~申し送り編~」と同じ課題を扱います。解説動画の内容も同じです。

学習の流れ

◎この講座では動画を視聴していただいた後に課題をご提出いただき、課題解説はライブ配信授業にて行います。

 

●動画の視聴(約50分)【配信期間:3/27~4/10

※課題の送付と同時に視聴用のURLをご案内いたします。
・申し送りの書き方
・どんな時に申し送りが必要か/不要か
・クライアントが求める申し送りとは
・リサーチのコツ
・申し送り事例紹介
・第1回課題の説明【提出締切:4/10(水)正午】

 

●ライブ配信授業にて課題の解説

1回目【4/13(土)13:00~15:00(120分)】
・課題解説・講評
・今回の課題のポイント
・良い申し送り例の共有
・第2回課題の説明【提出締切:4/24(水)正午】
 
2回目【4/27(土)13:00~15:00(120分)】
・課題解説・講評
・今回の課題のポイント
・良い申し送り例の共有
・まとめ
・質疑応答

担当講師

峯間 貴子
Takako Minema

映像翻訳家。主な翻訳作品に、映画『ムーミン谷とウィンターワンダーランド』『恋におちたシェイクスピア』、海外ドラマ『シカゴP.D.』、『ケイブ・レスキュー:タイ洞窟決死の救出』(吹替)、『フレイジャー』(吹替・字幕)、海外アニメ『レギュラーSHOW~コリない2人~』(吹替)、ドキュメンタリー作品『ロバート・ライシュ:資本主義の救済』(吹替、一部字幕)など多数。アメリアの「定例トライアル<映像(吹替)>」の審査も担当。

講師からのメッセージ

ドキュメンタリーの映像翻訳では、事実関係を間違えず、正確に訳せる翻訳者が求められます。クライアントにとって、依頼した翻訳者が信頼に足るかどうかは「申し送り書」を見れば一目瞭然。丁寧かつ過不足ない申し送り書を書くことが仕事先の信頼を勝ち得る大きな一歩となります。事実、私がある制作会社さんに受講生さんを紹介したとき、先方から「申し送りが素晴らしかったです!」とお褒めの言葉を頂戴しました。もちろん、その受講生さんは、仕事先の信頼を得て、仕事は継続受注。ぜひ皆さんも、素晴らしい申し送りを提出して、仕事先から信頼される、息の長い翻訳者になってください。この講座では、申し送りの書式や、リサーチすべきポイント、申し送るポイントなどをお伝えします。

受講者の声

――訳文を添削して頂く機会はあっても、「申し送り書」を添削して頂く機会はOJT期間でない限りないかと思いますので、現役のプロの先生にコメントを頂けたことが大変ありがたく、勉強になりました。そして、これまで、あちこちから集めたり、見聞きした情報で申し送り書を自己流で作っていたのですが、今回の講座でそれらを整理でき、自己満足ではない求められている申し送り書の形がイメージできるようになりました。

 

――ずっとモヤモヤしていた「訳文と寄り添った申し送りの書き方」や「クライアントにとって分かりやすい申し送りの書き方」を峯間先生ご自身の体験談も踏まえて丁寧に教えていただけたと思っています。

 

――「何を申し送るべきか」、「数字(数値データ)の検証の仕方」などほかにも多々あり、先生がお仕事をされている際のお話も交えて教えてくださったのでありがたかったです。

 

(受講アンケートより)

お申込みの流れ
STEP-1
お申込み
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STEP-2
受講料のお支払い
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■クレジットカード決済:
Visa/Mastercard/JCB/American Express/Diners Club(ご利用可能回数 1・3・5・6・10回)
※お支払い金額が385,000円を超える場合はクレジットカードはご利用いただけません。
クレジットカード
STEP-3
契約書面の送付(郵送)
特定商取引法対象講座(受講料5万円超かつ期間2カ月超の講座)は、ご登録いただいた住所に契約書面を郵送いたします。
海外在住の方は特定商取引法対象外のため契約書面は送付いたしません。
STEP-4
教材の案内
「コース概要」の「教材について」をご覧ください。