リーディングスキルアップ講座

講師の添削指導付き! シノプシスの基本構成から原書の選び方まで、出版翻訳の仕事に欠かせないリーディング力を身につける。

コース概要

講座名
リーディングスキルアップ講座
受講期間
2020/3/28(土曜・1回)
時間
13:00~16:00(180分)
受講料
15,000円(税込16,500円)
受講対象
・出版翻訳の学習経験がある方
・シノプシス作成のコツを知りたい方
・持ち込みをしたい方
・原書の選び方が分からない方
定員
16名
申込締切
2/21
事前課題
2/28にメールで送信。提出期限は3/20 正午
場所
フェロー・アカデミー 新校舎
東京都千代田区麹町2-2-4 麹町セントラルビル 2階
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学習内容

出版翻訳において、新人翻訳者がデビューするルートは限られているのが現状です。大きく分けて「コンテストに応募し、編集者に認められる」「翻訳者が自ら編集者にシノプシスを持ち込む」の2つがありますが、いずれの場合も新人翻訳者が避けて通れないのがリーディングです。特に持ち込みでは編集者に「この本を日本で出版したい」と思わせるような企画書(シノプシス)を作りあげることが必須であり、このスキルを身につけるだけで仕事のチャンスが大きく増えます。
この講座では、シノプシスの基本構成を解説し、事前に提出されたシノプシスの講評をおこないます。また、編集者が求める翻訳者や持ち込みのコツ、リーディング力を高める勉強方法や原書の選び方についても紹介。今までリーディングに自信が持てなかった方や、持ち込むにはまず何をしたら良いのか分からないという方におすすめです。講師は長年プロとして活躍し、80冊以上の訳書を出版されている柿沼先生。この講座を通じてシノプシス作成のポイントや出版業界の現状を理解し、持ち込みに向けて準備を整えましょう。

 

※リーディング……海外の原書を日本で出版するかどうかを出版社が検討するためのレジュメ(=シノプシス)を作成する仕事です。原書の読解力、調査力、作品に対する客観的な視点、文章の構成力が求められます。リーディングから出版翻訳の仕事につながるケースが多く、翻訳者としてリーディングを依頼されることもあります。

講座内容

(1)リーディングの重要性とシノプシス作成について(30分)
・翻訳出版のルート
・シノプシスの基本構成と作成のポイント
(2)シノプシス講評(60分)
・講師が添削した事前課題の返却と解説
・講師見本と優秀なシノプシスの紹介
休憩(10分)
(3)求められるスキルと日々の勉強法について(30分)
・編集者が求める翻訳者
・リーディング力を高めるためにオススメの勉強方法
・持ち込みの心構え
(4)出版業界について(35分)
・現在の出版業界のトレンド
・原書の選び方
(5)質疑応答(15分)

※課題はミステリー作品の中編、30ページ程度を予定。期日(3/20 正午)までに提出があったシノプシスは講師が添削して、当日返却。提出されたシノプシスのうち、数名分を全員に配布して解説予定です。
※内容は、予告なく変更する場合があります。

担当講師

柿沼 瑛子
Eiko Kakinuma

出版翻訳家。『キャロル』『リプリーをまねた少年』(河出書房新社)、『わが愛しのホームズ』(新書館)、『聖なる槍に導かれ』『闇の王子と求め合って』『悪しき妖精たちの吐息』『妖しき悪魔の抱擁』(ヴィレッジ・ブックス)、『性の悩み、セックスで解決します』(イースト・プレス)、『未来に羽ばたく三つの愛』『今甦る運命の熱い絆』「ヴァンパイア・クロニクルズ」シリーズ(扶桑社)、『滅亡の暗号』(新潮社)など訳書多数。

お申込みの流れ
STEP-1
受講お申込み
ページ下部の「お申込み」ボタンよりお申込みください。
※「お申込み」ボタンが表示されない場合は、申込み期間外となります。
STEP-2
受講料のお支払いクレジットカード
メールにて、受講料のご案内をお送りします。「振込(一括)」を選択した方は、メール受信日を含めた4日以内に受講料をお支払いください。 「クレジットカード(VISA/Mastercard® 1回/2回/ボーナス一括)」を選択した方は、お申込み時に入力いただいたカード情報に基づき手続きいたします。
STEP-3
教材の発送
記載の教材発送日に、教材、予習指示(予習がある場合)をお送りします。