紺野玲美子さん

映像

大学の英文科を卒業後、新聞社で働きながら映像コースの基礎、実践、ゼミに通学。退職後、映像制作会社に2年間勤務。2007年4月に映像翻訳者として独立。DVD『エステラ・ウォーレンの知られたくない私のヒミツ』(字幕)などを手がける。

修了生インタビュー

映像制作会社勤務を経てフリーランスに

学生時代、翻訳の授業で「会話文の翻訳がうまい」と先生にほめられたのがきっかけで、会話文主体の映像翻訳に興味を持ちました。大学卒業後は新聞社に勤めながら、映像翻訳者をめざして、週一回の映像翻訳コースに通いました。フェローを選んだのは、働きながらでも無理なく学べるカリキュラムだったことが大きいですね

退職後、リスニングとスピーキングの力を強化するために、カナダに短期留学し、帰国後は、アメリアの求人で見つけた映像制作会社に就職しました。映像翻訳の仕事をするには制作会社に入るのが一番近道だと思ったからです。

制作会社ではCSの音楽番組の字幕制作担当として、翻訳者さんから納品された訳のチェックや、編集作業が主な業務でした。プロの訳をたくさん見ることで、ずいぶん目が肥えたと思います。

個人としての初仕事は、やはり音楽関係で、DVDのライブやインタビューの翻訳でした。また同時期にドラマの仕事も手がけました。こちらはアメリアの<映像>のクラウン会員を対象に募集があり、トライアルに合格していただいた仕事です

今は、DVD用の特典映像、コメンタリーや劇場未公開作品の本編などの字幕翻訳を手がけています。将来は、劇場映画の字幕を任されるような翻訳家になれたら嬉しいですね。

紺野玲美子さんが受講した講座(通学)

初級映像基礎(1)

映像翻訳
期間
2019/4/17~2019/9/11(水曜・毎週×19回)
  • 映像翻訳